古民家 2008-04-28 16:21:02 | 観光 快晴 18度 午前中読書 あと野鳥を探して近隣を歩いた ウグイス、シジュウカラ、コゲラがしきりに鳴いているが姿は見せない 写真は、街へ買い物に出た時に見つけた古民家 時々人の出入りを見かけるから廃屋ではないだろう 今どきとても珍しい 電柱や道路が邪魔なので色々とポジションを工夫したが 古民家だけの撮影は無理だと判明 ざんねん! « 八ヶ岳 | トップ | キビタキ »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (のんのん) 2008-04-28 20:27:17 しばらくご無沙汰して<m(__)m>古民家は見ていると何となく落ち着いた気分になるので不思議です。景色が柔らかいのかしら?鳥さんたちに会えず残念でしたが良い風景を見せて下さってありがと!読書・・何を読んでらっしゃるのでしょう? 返信する の~んびり~ (花ぐるま) 2008-04-28 20:51:06 こういうところで一日のんびりしたいですね。poloさんは読書と鳥さんと。。。理想的な人生ですね。鳥さんは今は元気ですね。家の近くで鳴声がするので双眼鏡を取りに家に入ったらその間にいなくなってることが多いのです。今日も尾っぽの長い小さな鳥を見つけ、鳴声が普通のスズメとは違っていたのでした。poloさんも鳥さんを探すのは大変でしょうが、長い滞在期間に何かしら収穫があるといいですね。乞うご期待!!こういう家は残したいです。落ち着きますね。私ならこの家をスケッチしたいと思いました。スケッチはいらない所を描かなくて、創作できるから同にでもなるんです~ 返信する のんのんさん、こんばんは (polo181) 2008-04-28 21:31:05 コメントを有難う。この古民家は前前から気になっていた建物です。ユキヤナギとレンギョウがとても綺麗でした。遠くには雪を頂いた八ヶ岳があって、おそらく100年を超える古い建物でしょう。できれば、内部を拝見したいですよ。トリ達は鳴き声だけで、姿を見せてくれません。今は、井上靖の「孔子」と「氷壁」を併読しています。孔子は難解ですから、ノートを取りながら読んでいます。 返信する 花ぐるまさん、こんばんは (polo181) 2008-04-28 21:48:07 コメントを有難う。花ぐるまさんは、このようなところでのんびりするには若すぎます。あと10年後のことでしょう。活発に活動しておられるのが似合っていると思いますよ。ううう、見たところここは鳥なんぞ居そうにないですよ。まぁ、明日は午後から立場川の上流を探索しようとは思っていますが。植物なら色々と目を出してきています。綺麗な写真を撮っても、それらの名前がわからないので、ブログには載せられません。なるほど、貴女なら絵が描けますから、電線や道路をを省くことができますね。水車があって、水田がある、鶏の1羽でも遊んでいるといい。 返信する ご無沙汰いたしました。 (Luna) 2008-04-29 08:24:02 週末に義母の1周忌で八王子に出かけてきました。中央道をあまりお天気には恵まれませんでしたが、八ヶ岳、南アルプス、とまだ残雪の美しい山を眺めながらのドライブになりました。あの雄大な八ヶ岳山麓に今いらっしゃるのですね。美味しい空気を胸いっぱいに読書三昧ですか。羨ましいです。林がたくさんと思いますが、鳥たちの姿はあまり無いのでしょうか。カメラを持つ手には寂しいですね。最近はどんなに奥まった山村に入っても電線、電柱、アスファルト等々ですから、それらを入れないようにするのはとても難しいですね。 返信する Lunaさん、こんにちは (polo181) 2008-04-29 10:32:14 コメントを有難う。こちらこそご無沙汰しております。貴女の部屋には行けませんの悪しからず。中央道を八王子まで走りましたか。諏訪あたりから見える八ヶ岳の山並みはとても綺麗ですね。助手席にいれば、景色を楽しむことができます。南アルプスもまだ雪を頂いて白く輝いていますね。素晴らしい眺めだったでしょう。そうなのですよ、広大な山麓の一角に滞在しております。林に囲まれていて空気と水が美味しいですよ。読書は、硬軟を二冊併読しています。朝は9度にまで落ちますから、暖房が必要です。山だから沢山鳥が居るだろうと思いきや、なんの、その逆です。そういえば、去年は真夏に営巣しているのを見たことがあります。やっぱり里とは違いますね。今日も電線のない田園風景を探して見ます。 返信する Unknown (pole pole) 2008-04-29 10:41:48 こういう風景は日本の原風景のようで いいですよね。藁を拭くのはたいへんな作業ときいていますが いつまでも残しておきたい風景です。電柱や電線は地下に入れてほしいところですが それをするにはまたお金がかかりますね。 返信する pole pole さん、こんにちは (polo181) 2008-04-29 16:57:51 コメントを有難う。このようは民家はなかなか見つかりません。貴重な存在です。犬山の明治村へ行っても無いでしょう。のどかな田園風景のつもりで撮ったのだけれど、折角の写真が、電線や道路で台無しです。きょうもあちらこちら探しました。これ一軒しか残っていないようです。 返信する まぁ、それは確かに。。 (serena) 2008-04-30 01:25:30 電線も道路も無い方が写真としては良かったでしょう。でも記録としてはそれなりに貴重です。茅葺屋根の職人が消えていく現在この家が何時までこの状態を維持できるか。。。私の郷里でも、子供の頃立派だった茅葺の農家の屋根がトタン板に替わっています。職人も不足なら、経費も掛かるということで人々は手っ取り早いトタン屋根にしてしまうのですね。味も素っ気も無いけれど、ダレが苦情を言えましょうか。 返信する serenaさん、こんにちは (polo181) 2008-04-30 10:23:11 コメントを有難う。そうなのです、萱葺き職人がだんだんといなくなりますね。だから、いずれはこのような家も消滅するでしょう。ちょっと寂しい。だれも文句はつけられません。ただ、時代の流れに任せるしかありませんね。出きれば、この家の主と知り合いになって、中身を撮影したいと思っています。恐らく、囲炉裏があって、竃さんがあって、ひょっとしたら土間に井戸が掘られているかもしれません。馬の寝床もあるかもね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
古民家は見ていると何となく落ち着いた気分になるので不思議です。
景色が柔らかいのかしら?
鳥さんたちに会えず残念でしたが良い風景を見せて下さってありがと!
読書・・何を読んでらっしゃるのでしょう?
poloさんは読書と鳥さんと。。。
理想的な人生ですね。
鳥さんは今は元気ですね。
家の近くで鳴声がするので双眼鏡を取りに
家に入ったらその間にいなくなってることが多いのです。
今日も尾っぽの長い小さな鳥を見つけ、鳴声が普通のスズメとは違っていたのでした。
poloさんも鳥さんを探すのは大変でしょうが、
長い滞在期間に何かしら収穫があるといいですね。
乞うご期待!!
こういう家は残したいです。落ち着きますね。
私ならこの家をスケッチしたいと思いました。
スケッチはいらない所を描かなくて、創作できるから同にでもなるんです~
今は、井上靖の「孔子」と「氷壁」を併読しています。孔子は難解ですから、ノートを取りながら読んでいます。
ううう、見たところここは鳥なんぞ居そうにないですよ。まぁ、明日は午後から立場川の上流を探索しようとは思っていますが。
植物なら色々と目を出してきています。綺麗な写真を撮っても、それらの名前がわからないので、ブログには載せられません。
なるほど、貴女なら絵が描けますから、電線や道路をを省くことができますね。水車があって、水田がある、鶏の1羽でも遊んでいるといい。
あの雄大な八ヶ岳山麓に今いらっしゃるのですね。美味しい空気を胸いっぱいに読書三昧ですか。羨ましいです。林がたくさんと思いますが、鳥たちの姿はあまり無いのでしょうか。カメラを持つ手には寂しいですね。
最近はどんなに奥まった山村に入っても電線、電柱、アスファルト等々ですから、それらを入れないようにするのはとても難しいですね。
中央道を八王子まで走りましたか。諏訪あたりから見える八ヶ岳の山並みはとても綺麗ですね。助手席にいれば、景色を楽しむことができます。南アルプスもまだ雪を頂いて白く輝いていますね。素晴らしい眺めだったでしょう。
そうなのですよ、広大な山麓の一角に滞在しております。林に囲まれていて空気と水が美味しいですよ。読書は、硬軟を二冊併読しています。朝は9度にまで落ちますから、暖房が必要です。
山だから沢山鳥が居るだろうと思いきや、なんの、その逆です。そういえば、去年は真夏に営巣しているのを見たことがあります。やっぱり里とは違いますね。今日も電線のない田園風景を探して見ます。
藁を拭くのはたいへんな作業ときいていますが いつまでも残しておきたい風景です。
電柱や電線は地下に入れてほしいところですが それをするにはまたお金がかかりますね。
私の郷里でも、子供の頃立派だった茅葺の農家の屋根がトタン板に替わっています。職人も不足なら、経費も掛かるということで人々は手っ取り早いトタン屋根にしてしまうのですね。味も素っ気も無いけれど、ダレが苦情を言えましょうか。
だれも文句はつけられません。ただ、時代の流れに任せるしかありませんね。
出きれば、この家の主と知り合いになって、中身を撮影したいと思っています。恐らく、囲炉裏があって、竃さんがあって、ひょっとしたら土間に井戸が掘られているかもしれません。馬の寝床もあるかもね。