来る日も来る日も里山に登ってルリビタキを探し続けました
10月半ばから、鳴き声がはっきりと聞こえるようになったけれど
一切姿を現さなかった
上の写真は、その距離が100mを超えているので、雄雌の判別がつきません
しかし、薫の君が太鼓判を押してくれているので、間違いはありません
さ~て、100点満点の画像を手に入れるのは何時のことになるでしょう
明日も天気である限り、追い続けます
残念ながら、この写真はピントがわずかにずれております
しかし、全体像がわかりますから、ルリビタキの雌だとはっきりと理解できます
条件が揃うとこれまた素晴らしい鳥なのです
必ずジャスピン写真を手に入れますから、しばらくのご辛抱を
それにしても、今日は山中の日陰では、手がしびれるほど寒かった
オマケの写真です
ラブちゃんの雌、10歳だそうです
撮影中に通りかかったので、写真を撮らせて貰った
なんと可愛い顔をしているのでしょう
うっかり、名前を尋ねるのを忘れてしまった
今日もこんなに寒いのに出かけられたとは。
poloさんのあの寒がりは一体どこへいったのでしょう。
鳥撮影はpoloさんを益々丈夫にしていくようですね。
ルリビタキの可愛い女の子の姿、久し振りです。
ラブラドールの女の子(例え10歳でも子なんです)。
優しい目をしていますね。
poloさんの黒ラブ(すいません、名前を忘れてしまいました)を思い出しました。
美しい色をジャスピンで撮影すべく寒さも何のその
ですね。期待しております。
動物なんでも好きの私ですが残念ながら動物好きの
相手に恵まれなかったのでなかなかワンちゃんを飼え
ません(泣)子育て中は夫も我慢をしたようで関係が
なくなると頑として「OK」を出してくれません。
もし飼えるなら黒のラブちゃんが希望なのですが・・・
poloさんのところには私の大好きな黒ラブちゃんが
いるのですか。
いいですね~。羨ましいです。
今日は気温が低い上に日中の陽射しも途絶えがちでしたから、待機中は
さぞお寒かったでしょうね。私は、暖房をつけた家の中ですら、じっと座って
いると手足が冷たくて参りました。
ルリビタキ嬢、ついにpoloさんの前に全身を現しましたね!!
羽の美しい色がはっきりと分かります。綺麗な色の部分が少ない雌も
十分美しい鳥ですね。
ラブラドール嬢もとっても可愛い。もともとの毛の色は、ちょっと濃い目の
子のようですね。白髪や白いお髭に10歳の年齢が感じられますが、
優しい目をしてカメラの方をじっと見ている顔はまだまだとっても
元気そうです。
ルリビタキの女の子は、とても可愛らしいからもっともっと綺麗に撮りたいと思っています。それには、まだまだ寒さが足りないようです。
このラブちゃんは、男の人が嫌いでして、なかなかカラダを触らせてくれませんでした。私の黒ラブはバークレーと言います。もう死んでから2年になります。とても辛い思いをしました。あの悲しみは二度と味わいたくありません。
その様な事情がありましたか。嫌いなものはどうしたって嫌いですから、それは直しようがありません。
私の家にはもう黒ラブは居りません。2年前に病気で死にました。あらためて、犬を飼いたいけれど、私の場合はもっともっと深刻ですよ。74歳でしょう。いまラブちゃんを飼い始めたとしたら、それを見送る頃には私がこの世に居ないかも知れません。ですから、絶対に不可能なのです。汗:
家の中でじっとしていたら、暖房があっても、カラダの熱が奪い去られるように感じたことでしょう。
ルリビタキの雌も充分な光があれば、くっきり写し出してご覧にいれるのだけれど、今日は条件が良くありませんでした。
大型犬で10歳ともなると、本人(犬)はかなりカラダが重く感じるだろうと思います。でも、大切に育てられて居るのでしょう、なかなか(品)のある顔をしていました。
此の所急に寒くなりましたね。
追いかけてルリビタキ、素晴らしい写真を~~。
まだまだ、素敵に写せるんですか~~。
ルリビタキの目がとても可愛くて何処かと遠くを見てるんですね。
ラブちゃんの此の優しそうな瞳と楽しそうな鼻が、とても好いですよ~~~。
乞うご期待、まってます。
でもpoloさんの合格点には届かない写真なのですね。
poloさんの「70点!」「80点!」「100点!ヤッター!!」のブログが楽しみです。
10歳のラブラドール。いいお顔ですね。
poloさんの黒ラブバークレー君が旅立ってもう2年になるんですね。
あの別れの日記には私も涙しました。
壮絶な最後でした。最後まで忠実な立派な犬でしたね。
今は安らかな楽園でゆっくり憩いでいることでしょう。
このラブちゃん、とても可愛くて、思わず写真を撮らせてもらいました。なんだか、品がありませんか?
10歳のラブちゃん、思わず頬ずりをしたくなりました。とてもとても可愛いのです。でも、「男性」が嫌いだとのことで、なでなではさせてくれませんでした。私のバークレー(黒ラブ)は、もう二度と会えない犬です。賢くて忠実で、人の心を理解する犬でした。私のキーホルダーには彼の遺骨の一部を入れて持ち歩いております。天国で巡り会えることを楽しみにしております。