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南アフリカ原産の多年草 野生化しているのが多い
白粉花と書く 別名、ユウゲショウ(夕化粧)
花は夕方から咲く 道理で夏場は一度も咲いている姿を見なかった
秋には、昼間も咲くらしい
黒い実の中に白いでんぷん質があって、女の子達が
おしろい遊びをしたことから、この名で呼ばれる
花は、白、黄色、赤の三種だと思います
写真のように黄色と赤が混合したのもある
写真は3枚あります
学名: Mirabilis jalapa
スイフヨウ(アオイ科・フヨウ属)
原産地、中国 フヨウの園芸種
朝には白い花を咲かせるが、午後になるとだんだんとピンクにかわり
夕方から夜にかけてはさらに赤くなる
その様子がまるで酒飲みと同じ
そのことから酔芙蓉と名付けられた
上は観察して得た知識ではなくて、いろいろなHPで読んで得たものです
学名: Hibiscus mutabilis
ツルバギア(ユリ科・ツルバギア属)
南アフリカ原産 多年草
18世紀、オランダの植民地だった頃に、その総督
「ツルバグ」さんの名前にちなんだ
別名、「スイートガーリック」 葉にはニンニク臭があり
花も茎も料理に利用されるそうです
私は、花を探してあちらこちらを歩き回る
これは、初めて見る花です
ちょっと珍しい花なのかも知れません
学名: Tulbaghia violacea
後書き: 皆さん、大変ご迷惑をお掛けしました。
記事を昨夜の内に書いておいて、読み直しもしないで、掲載してしまいました。
お恥ずかしいかぎりです。
お訪ね頂いた方々にお詫びいたします。
そのようです、毎年同じ場所で生育するとこのような斑入りの花ができるとサイトで読んだことがあります。オシロイバナについては、知らなかったのは私ばかりで、皆さんは珍しくも何ともない花なのでしょうね。種をお持ちなら、次々と交配させて、面白い斑入りを作ると楽しいでしょう。是非、試してください。
おしろい花の2色咲き、毎年同じ所で咲くのは交配されてできるようですね。強いのでどんな場所でも日が当たれば、咲くようです。黒い種を戴いて作ってみようかと思います。いろんな色を戴いて、何年か先にはどんな色合いが出来るでしょうか。
スイフヨウの花色の変化。とても興味があります。自宅にあれば、1時間毎にシャッターを切るのだけれど。
実際に観察してみたいです。
花も綺麗だし、観察も楽しかろうと。。。
スイフヨウ色変わりする珍しい花ですね。
素敵
ツルバギアは仰るとおり、非常に印象的な花です。それにお料理に使うそうです。甘いニンニク(英名で、スウィートガーリック)の味だろうか。スイフヨウは1日の間に色がどんどん変化するとか、不思議な花です。オシロイバナは、もう忘れません。現在最も勢いのある花ですよ。道の縁などで、沢山見られます。
ホント! 出来上がっているかまたは、私のようにお酒に弱いのかも知れません。
ツルバギアはとても綺麗で珍しい花です。写真を誉めて下さって、ありがとう。
できっとpoloさんは花の名前を調査中かな??
なんて思って・・・・
私余分なこと書き込まなくて良かった。
【ツルバギア】とても印象的な花と写真ですね。
【スイフヨウ】の透明な花びら
【オシロイバナ】
この花はじつにさまざまな混色のものを見かけます
又それがたまらなく興味をそそります
このスイフヨウは もうだいぶ出来上っているようですね
ツルバギアは 可愛らしい花ですね
今回も 素敵な画像を ありがとうございました
スイフヨウはだいたい見当がつきました。でも、このオシロイバナは、もう三ヶ月以上も眺めています。それなのに、どの図鑑にもない(見付からない)。思い悩んでいました。それが、なんとなく「オシロイバナ」と頭に浮かんだのです。それで、ネットで調べたらピッタリ合っていました。どこかでみて、潜在意識の中にはあったのでしょうね。
英名がスートガーリックだから、料理にすると甘みのあるガーリックの味がするのかもしれませんね。どこかに、これは寒さに弱いから、冬は部屋に入れた方が良いとも書いてありました。ちょっと、面倒ですよ。
スイフヨウは秋を感じて咲くのですか。それじゃ、こちらの方がちょっと気温が低いのかも知れません。
今日初めて知ったオシロイバナ。なかなか綺麗な花です。大変気に入りました。でも仰る通り、これは増えすぎるかもしれません。元気一杯の植物ですね。そのうち、雑草扱いをされるかも知れません。
けど、ツルバギアは、知らないお花でした。
ニラに似た可愛い花だなと思いました。
オシロイバナって一度根を張ると根だけが生き残って翌年もっと頑丈な新芽が出て・・・なかなか生命力ある花。だから雑草化しているのもあるんです。
色違いを並べて植えておくと数年後にはpoloさんの写真の花のように色混じりの花が咲きます。
オシロイバナって名前がふっと浮かんだ・・・それはきっと他の方のブログを読んだ記憶から浮かんだんでしょう。
よく読んでおられるから無意識に名前が浮かんできたんだと思いますよ。
怖い事でもなんでもないじゃありませんか。
酔芙蓉、名前が粋ですね。
うちの1軒おいてお隣さんの庭に咲いているんです。
朝に夕に見せて貰っています。
あのブチのオシロイバナはとても不思議です。どうしてあのようなことが起こるのでしょう。この目を疑いましたよ。
読めない状態でアップしてしまいました。やっぱり年だなぁ。ぼやきが出ます。
オシロイバナは、全部で赤、白、黄色だと思います。でも、この花の名前は今日初めて知ったのですから、知ったかぶりはキケン危険!。でも、とても可愛らしい花です。一部野生化しているようです。
ツルバギアは、とても不思議な形の花です。くるりと輪を書いて咲いていました。珍しい植物じゃないでしょうか。私はまったく初めての”出会い”です。
実は、このオシロイバナを図鑑で調べて、また調べて何処にもなくて、困り果てていたときに、ふと頭の中をよぎったのが「オシロイバナ」という言葉でした。その名前で検索したらなんと不思議!一致したのです。どこかのだれかが教えてくれたのかなあ、ああ怖い!不気味な一致です。それも、この花は随分と前から咲いていて、何度も写真に撮ってあります。その度にお蔵入りになったのでした。
葉っぱの違いからムクゲとフヨウの違いが分かるようになりました。大きな収穫です。花の少ないこの時期です、恥も外聞もなく園芸種を掲載します。
ツルバギアは図鑑に出ていました。いつも通る散歩道。コースをちょっと変えただけで、色々な”新発見”がありました。
ツルバキアはスイートガーリックなんですね。
なんだか私もほしくなりました。
矢張りニラの花と似ています。
スイフヨウは家の葉まだ咲いていません。
少し蕾が色付いてきたかなと思います。
秋を感じて咲く花ですからまだ秋を感じてないのでしょうか。
残暑が何日も続いてますから。
オシロイバナは昔からある花。
この辺りの農家の方は必ず植えてますね。
普通の家ではなかなか見られなくなりました。
きっと増えて仕方が無いので敬遠されるのかな?
でも花色ももいろいろ出来て華やかな花ですね。
オシロイバナの色模様は面白いですね。
午前中は介護ボランティアに訪問する途中に
土砂降りの雨!ずぶぬれで電車にのりました。
あまもりさんと同様に文字が残念ながら見えないので
コピー状態にして読ませていただきました。
酔芙蓉の花は知っていたけれど花名は今年になって知りました。オシロイバナの赤の入った黄色は特に珍しいです。普通は赤、白、紅白ですね。
ツルバキアという花も珍しいです。
葉はニンニク臭がするとか・・いつも珍しい花を見せてくださってありがとうございます
で、エディタにコピーペーストして読みました。
オシロイバナは朝は相変わらず早く閉じますが、今頃は5時頃にはもう咲いていますね。
こちらで自生しているのはピンクと白が多く黄色は少ないです。
でも昨日、自生じゃないですが、黄色のオシロイバナを見ました。新鮮に感じました。
また、白やピンク、黄色が混じった絞り模様のものもありますが、あれは人の手によってつくられたのでしょうか、あの絞り模様もなかなか見応えがあります。
スイフヨウの真っ白な花はまだ見たことがないのですよ。
なんせ、私は朝寝坊なので(ポリポリ)。
一日花にしておくのがもったいないほどの艶やかさがありますね。
ツルバギアは初めて見るような気がします。
匂いのあるところや、花の咲き方がニラによく似ていますね。ニラは白いですが。
そう言えば、ニラもアガパンサスも同じユリ科でした。