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映画鑑賞は随分と久しぶりです
調べてみたら、2月18日以来ですからほぼ半年ぶりとなります
ネット友達のXさんのブログでこの映画を知りました
私は常々、真面目で心にズシーンと来る作品を見たいと思っています
さっそく出かけてきました
開演と同時に、何故か英語で「この映画は実話に基づいております」
と文字が流れます
その”実話”を知らなかったのは私だけでしょう
冒頭部分の筋書きはこうです
日本では敵なしのプロウィンドサーファー飯島夏樹は
世界の舞台に立とうと志して、武者修行のため転々とする
その壁は高くよじ登ることは容易にできない
”ドサ周り”さながらの生活をしながらも、妻・寛子は夏樹を支え続ける
夏樹は、ワールドカップ・オーストラリア大会に自らの命運を掛けていた
ここで敗退したら、それを人生の転換期にするのだと覚悟を決めていた
数々の強敵を押さえて、夏樹は優勝杯を手にする
その直後に、彼を思わぬ病魔が襲う
ここからがドラマの中心部分となりますから、書き進めないことにします
ネットで調べたら、妻・夏樹寛子著の原作が売り上げ60万分を突破したとあった
喜ばしいことだと思います
いつもはここで、私のこの映画に対する評価を書くのだけれど、
妻が70点と採点したことだけをお知らせして、おわります。
この映画はCMでもよく流れているので、不治の病に倒れた夫を支えた家族、そんな感じに受け取っていますが。
poloさんの書評は無しですか。奥様は70点。
う~ん。どうにもコメントがでてきません。
ネットで時たま、海外のドラマや映画を観ますが、映画はやはり、映画館で観たほうが臨場感がありますよね。最近は映画館に足を運ばなくなりました。
阿部首相が辞意を表明に先ほど驚いたばかりです
なんてことを
もっと人だと思っていたのに。
映画の件はもう何年も映画を見てないのでなんともいえませんが、爽やかそうなイメージの映画。
実は映画を見る暇が余り無いのかもしれません。
近くに2箇所も映画館があって10作品くらい毎日やっているというのにこの有様。
やっと雨が止んだようです
それより、可愛い阪神が、ちょっと躓いた。勝ちっ放しという訳には行かないが、ここらで立ち止まられては、元も子もなくなります。今年こそはと一致協力して優勝の二文字に向かって、進んでもらいたいな。
奥様の採点は70点ですか。
本も読んでみないとわかりませんね。
最近は音響もかなり大きくて気分が悪くなることも有りますからね。
そんなこんなで里山にはあまり映画も来ないですから、町まで見に行く事も少ないです。
単純に海とか山の自然な映画を見るのであれば行くかも知れないですけどね。
これはポロシャツを着て軽快に見えるという代物じゃあ無さそうですね。
決して実話の事をとやかく言っているわけではありませんけどね。
実話に基づいていますから、悪し様にもの申せば、遺族の方々に無礼です。ですから、敢えて私は評価を述べなかったのです。
poloさまの観る映画はどんなもの?と思っていました。ストーリーは知りませんがきっと奥さんの70点は心に響いた内容だったのかと思います。
生死にまつわるストーリーは悲しくて見たいけれど
観る事の出来ない私です。