私の年齢になると如何にして長く健康を維持するかが大切な課題となります
その健康維持のための一方策として毎日背中に負荷をかけて歩いています
昭和公園に入るとすぐに池があり水鳥達が休んでいる
アオサギ君が私の足音に驚いて飛び立った
背中が部分的に汚く見えますが、これは風に吹かれて羽がめくれ上がったものです
下地の黒が見えているだけで、傷んでいるわけではありません
しばらく進むと、フクジュソウが見えてきました
毎年、この時期に見る、春が来るぞ！と叫んでいるような元気をくれる花です
枯葉が、フカフカの布団のように見える
紅梅
まだまだ硬い蕾が多く、その香りを楽しむまでは、もう少し日にちがかかりそう
でも、確実に季節が進んでいることを知ることができます
エナガだと思います
逆光で撮影したからシルエットのようになってしまった
何があるのか、かれらはしきりにクチバシで茎をつついていた
あっ！ウグイスだ！と思ってシャッターを切ったら
メジロ君でした
さあ、これが問題のトリです
明らかに、シジュウカラではありません
でも、どことなく似ている
いずれシジュウカラの仲間でしょう
私は、「ヒガラ」じゃないかと思っています
このように、歩くお陰で風邪もひかず元気に暮らせる
今日探索したのは、この公園のほんの一部です
年間フリーパスを買ったので、天気を見ながらドンドン歩くとしよう
アオサギさんでも風に吹かれて羽がふわっとなったりするんですね。
エナガさんはしきりに餌を探しているんでしょうね。
あっお馴染みのメジロさん。
家のがそちらまで行ったかなあ～
最後の画像、もしやカワラヒワ？かも知れませんね？
今日のように寒くてもてくてく歩くと
暖かくなってくるのでしょうね。
鳥たちも 気持ちよさそうに 日向ぼっこしていますね
フクジュソウも紅梅も 燦々と日の光を浴びて 生命力を蓄えているように見えます
年をとりますと 足から弱るそうですので 歩くことが大事だそうですね
おっしゃるように 背中に付加をかけて歩けば より効果があるでしょうね
次から次へと新しい野鳥の登場ですね。
昭和記念公園はいろんな植物があるので野鳥も種類が多いのでしょうか。
お馴染みのアオサギくんも居るんですね。
枯れ葉のふかふか布団にくるまれて咲き始めた福寿草。
このふかふか布団という表現が素敵です。
福寿草も暖かそう。
歩くのが健康に最も良いのですよね。
私は多分poloさんの十分の一も歩いてないと思います。歩かなきゃですね。
下のルリビタキ、うっとりするほどの写真です。
このルリビタキはきっとpoloさんが来るのを待っていたに違いありません。
フクジュソウがきれいに咲いて春が近いことを感じます。
私ならすぐシジュウカラと思ってしまいます。ヒガラなのですか。
今日はお天気は良かったが風が強かったですよ。アオサギ君も煽られてヒョロヒョロとしていました。エナガ達はしきりに囀りながら、何かを啄んでいました。群で動いていましたよ。メジロさんは付録の写真です。皆さんの部屋で沢山見せて貰っています。最後のとりは、カワラヒワ？次回遭遇したら、文句のない写真を撮ります。
頭やほっぺたは冷たいけれど、コートの下では汗をかいています。
寒いのに何故か心温まりますね。
福寿草もう開花ですか、いいな～～～
我が家はまだ土から3センチの芽です。
トリたちも、この暖かさだから、活発に動いていました。
フクジュソウは咲き始めたばかりでした。最盛期には、一面、黄金色になります。梅はもう少しです。彼らは、ＨＰで最新の情報を流しているので、開花がはじまったらすぐに撮影に出るつもりです。
重いリュックを重くして、ベルトでビシット閉めます。背筋を伸ばして手を振って歩きます。笑
昭和記念公園はおそらく日本最大の公園だと思います。樹木や草花が一杯植えられています。それに、常に手を入れています。国立ではなくて国営ですから、有料です。十分、収入があるのでしょうね。改良に改良を重ねていますよ。トリも沢山居ります。野鳥観察会も開催されています。
フクジュソウが咲き出すと、すぐに梅ですよね。忙しくなりますよ。”ふかふかの布団”の表現を誉めてくださって、ありがとう。
歩くのが一番健康に良いし、最大の省エネです。CO2がゼロですから。
私はルリビタキに好かれているのかも知れません。造作もなく出てきてくれます。もうすっかり馴染みになりました。
フクジュソウを見るとホッとしますね。春近しです。
ヒガラだとは断定できません。でも、シジュウカラでないと思います。ちょっと図体が大きいし、鳴き声がまるで違っていました。その違いを比較で分かるようにしたいと思います。
今日のところは、フクジュソウの花は４，５株しか咲いていませんでした。これからだなと思いました。
そうですか、３㎝も伸びてきたらもうすぐですよ。