別段、妻は写真に興味があるわけでもなし、ブログもやってはいない
当初、福島は白鳥を撮影するだけだから、私が一人で行こうと考えていた
オオハクチョウは初めて見るので是非行きたいとのことだったのです
私が撮影中、彼女は退屈するので、昔買ったカメラをあげていたのです
最後の一枚を除いて、みな妻が撮った写真です
※カモの足跡
今日は、朝から猛烈な寒風がゴーゴーと吠えている
手持ちの写真がなくなったので、妻が撮った写真を拝借したという次第です
※ ヒドリガモ
この写真を見て、やはり私とは感性が違うなと感じた
たき火の周囲に集まるカモたちです
サルが、たき火の周りに集まるのを見たことがあるが、まさかカモが。。
この日は体感温度は-10度はあっただろう
冬鳥でも寒さを嫌うのかと思っていささか驚いた
※ほとんどがオナガガモの雌です
私が望遠で撮影しました
カモさんも寒かったのでしょうか?^^
なるほど~ 焚き火の周りに集まって暖を取っているのですね。
人には同じものを見ても 感性の違いから決して同じ様な写真を撮ったり 絵を描いたりはしないようです。それがいいのでは?
ヤッパリあげて。。。の方が?
奥様が撮られてという視点はpoloさんとは
ちょっと違いますね。
カモの足跡がとてもユニークで私としては
面白いと思いました。
先日戦後40年間野鳥特に白鳥に餌付けをしてきたけれどその反面、カモが異常に増えすぎたので
餌付けを一般の人にはやらせないで業者のみが
やるようにしたとの事です。
本当にカモの数は白鳥の何倍もいて、
これでは日本の鹿と同じ状況になってしまうらしく、
良くないらしいですね。
トリの体温は40度と聞いています。だったら、外気温との差は人間よりも大きくて、さぞ寒かろうと思います。ところが、あの分厚い羽毛がある分、”防寒着”の質が違っているのかもしれません。それでも、この日は風が冷たくて震え上がりました。うっかりすると、ヤキトリになります。北海道では温泉の周りに水鳥が集まると聞いています。
仰るとおり、感性の違いがあるから良いのだと思います。当然のことですよね。
いやぁ、あのカモの多さには驚きました。白鳥が岸に近づけないような状態でした。なるほど、専門家が給餌をすれば、カモは減るかもしれません。
とくに、オナガガモの多さにはびっくりです。
食べるものが違うからカモしれませんが、キンクロハジロは餌に見向きもしなかった。
ようやくおさまってきました。猛烈な風だったでしょう、そちらも。
同じところへ行ってもpoloさんとは視点が違い、また良い写真ですね。
足跡が可愛らしい。
同じところを旅しても見比べてみるとなるほどこんな構図もいいねってことよくあります。
私の写真の撮り方はいつも同じようになってしまうのですよね~。
焚き火に集まるカモなんて初めて知りました。あまりにも寒いからですか?
男性女性の感性の違いでしょうか。面白いですね。
先ほどを入れましたが、上手く届いているでしょうか。こちらからのは初めてですのでひょっとして届いてないかも。届いてなかったらまたやって見ますのでお知らせください。
カモの足跡は、おそらく和服の模様のことを思ったのでしょう。
お友達と一緒の旅行をされる貴女も、私と似たような感想を持つことがおありなのですね。写真は、見たものを切り取る”絵画”ですから、どうしても個性が出ますね。
以前、どこかのページで、北海道は極寒の湖で温泉が湧き出る場所があって、そこに白鳥たちがたむろしている写真を見たことがあります。彼らも暖をとることをするのでしょうね。
私も同じものを見ていますが、カメラを向けようとは思いませんでした。
メールは届いていました。先ほど、確かめて、マイドキュメントに保存しました。有り難う御座いました。たまに、使いたいときがありますから、とても役に立ちます。大変助かります。