


今は 夏鳥と冬鳥が交代するときだから いわば野鳥の端境期
山に入って 見られるのはヒヨドリとシジュウカラの二種だけ
それでも 今や遅しと キビタキの姿を求めて歩き回った
今日はキビタキを諦めて 川原でしばらく腰をすえてオオヨシキリを待った
ススキの根元でギョウギョウシ


「オオヨシキリ(ヒタキ科) 18cm 夏鳥 9月までいる
アシの根元を移動しながら昆虫を捕らえて食べる なかなか全身を見せてくれない」

死者がすでに100人を超えたとも報じられている
100年に一度の不況で汲汲としているこのときに パンデミックが起きたらと思うと

ブタインフルエンザも余り仰々しく騒ぐな、と言っているのでしょうか。
でもこればっかりはしっかりと水際で止めてもらわないと。
でも海外旅行はいまや当たり前なので、水際で止めるのも難しいのではとも思います。
オオヨシキリは両翼を行儀よくクロスしてたたむのですね。なんだかとてもユニークです。
ススキとオオヨシキリがぴおったり!!だと
思います。
とても綺麗な画像で~
花ぐるまは雲取山で小さな鳥さんを見たのですが~なんと言う鳥かは分かりませんでした。
カメラで撮っても小さな点のようにしか見えなくて~
豚インフルエンザは普通に暮らしていれば日本では大丈夫だと思いますね。
メキシコへ行く事はやめなくてはいけませんが
メキシコでの死者も本当に豚インフルエンザ
で亡くなったのかどうか、まだちゃんと
調べてないようで~
アメリカ・カナダ・スペインでも感染者が。
早く終結してほしいですね。
感染から治癒まで10日以上かかるそうですから、咳や発熱からかなりの間、観察する必要があります。
水際対策が成功するかどうか、これからが正念場ですね。
この写真はやや逆行気味です。しかも遠方。もうすこし鮮明な画像が欲しいです。
今度のインフルエンザウイルスが、人から人へと感染する形へと変化したら、”大爆発”となります。さらに、まだその毒性が分かっておりません。メキシコでの情報が不正確だからだと思います。
でも、万が一の場合を考えて、食料品やマスクは買いだめした方が良いように思います。
ヨシハラでヨシキリを見たことがありますが、とても小さくて、声はすれども姿は見えず・・・の世界でした。
poloさんのオオヨシキリ、羽を深く重ねて面白いですね。どういう状態の時なのでしょうね。こんなに羽を重ねている姿は他の鳥でもあまり見かけないようにおもいますが。
そう!ヨシキリは声は大きいけれど姿は見せてくれません。その点ではウグイスと同じです。
羽を後ろで深く重ねているのは、飛び立つ前の瞬間だったのだと思います。この鳥は、葦原の中で鳴き囀り、たまに飛び出しては、また戻るということを繰り返していました。飛翔の姿も捉えたのだけれど、ピンボケでした。