藪の中から現れて 少しずつカメラの方に近づいてきた ルリビタキの♂
なにをぐずぐずしているの 早く撮れよといわんばかりに 近寄ってきた
三月に入ってからぱたりと出が悪くなって カメラマンはみな困っていた
雌は愛想良くちょこちょこ出てきては 被写体になってくれる 一般的に雌のほうが警戒心が薄い
あのミヤマホオジロなんかは 雄を撮ろうと思えば 歩き回って塗炭の苦しみを味わうことになる
ジョウビタキの雌なんかは餌のくれる人を覚えていてその人がやってくると体を上下して喜ぶ
でも おなじジョウビタキでも雄となると そう簡単に近寄ることはできない
このことは人間世界でも同じだと言えないだろうか 女性は男性と比べて社交性に富んでいる
初対面との人とも気軽に話ができるし 男性のように気構えて固くなることはない
老いてから男性が残されると哀れな状態になってしまうけれど 女性はすぐに新しい境涯に適応する
子を産むと言う点で 生命体として 女性の方がより大切なための天の配剤だと考えられないだろうか
デジブック 『コミミズク』
2日続きの快晴の中、とても美しい写真が撮れましたね~
色も凄く綺麗です!!
3枚目の横顔がなんて素晴らしいのでしょう!!
胸の辺りの色も綺麗です。
ブルーの色の美しさは他の鳥には無い色ですね~
きっともしペロやんが現われたらこんな色になっていることでしょう
後姿もとても素敵で~今日の写真は誠にお見事です
ルリビタキは撮って撮ってと言ってたのですね
自分の美しさを見てもらうために出てきたルリビタキ、美しい画像を有難うございました
私自身は初対面の人とは最初はちょっと…
構えてしまいますね
新しい環境には何となくすぐに慣れるようですが。
いやぁぁ、ちょっと褒めすぎですよ。とても嬉しいですが。
ルリビタキが綺麗なのであって、私の写真が綺麗なのではありません。
このブルーの色は、他の鳥にはありません。
近い色としては、オオルリとコルリです。でも、これほど綺麗ではありませんね。
ペロやんねえ、いったい何処へ行ったのでしょう。いろいろなことがあって、私のことを忘れてしまったのでしょう。でも、私は来年の分の餌は備蓄してあります。
そう、まるでルリビタキは、撮ってちょうだいと催促をするように、近くにやって来ました。
でも、春が来て暖かいので、動きが速かったです。いえいえ、お礼を言うのは私の方です。
花ぐるまさんは外国をいろいろ旅をしているから、他人などはへっちゃらでしょう。
>藪の中から現れて 少しずつカメラの方に近づいてきた・・・
polo181様とわかって、近づいたのではないのですか?
羽の色がまだ早すぎると言うことでしょうか?
社交性は、TPOによりけり。
どこかで、相手のことを判断しているところがあるようで、スパっと遮断することもあり、
ふた口目でカーテンがすっと開く場合もアリ。。。
いろいろです。
素晴らしく美しいブルーのルリ君。poloさんのお写真も素晴らしいですね。
物怖じせずに近寄ってきたんですね。まるで撮ってというように。
なかなかキリリとした顔立ち。それにとても健康そうで嬉しいですね。
もしやペロやんだったらいいのに。
鳥の世界も雌の方が社交性がありですか? 人間の場合はpoloさんの
書いていらっしゃるような傾向といわれますね。私個人としては
自分からはなかなか踏み出せない方で苦手ですが。
ペロやんだったら、私が用意した餌を真っ先に食べるはずです。それが、この子は見向きもしなかったのです。ですから、ペロやんとは違うと判断しました。
ヒタキ科の鳥は時々人に懐くような仕草をします。ですから、今日のこの動きも珍しいことではありません。
実は私は今でもペロやんと一緒に過ごした森の中で時々口笛を吹いて待つことがあります。
でも、現れません。来年へ期待をつなぎます。
へぇ、スパッと遮断することもあるのですか。
強いですねぇ。それはそうですね、相手によりけりです。男性の場合は、そのような場合でも、無理をしてつきあうことがあります。
有り難う御座います。写真を褒めていただくと、とても嬉しいです。
そう、まるで早く撮れよ!撮れよ!と言わんばかりに近寄ってきました。
ペロやんなら私の顔を覚えているはずだし、すでにあの餌を置いてありましたから、食べるはずです。それが、いっこうに食べません。
残念ながらペロやんではありません。来年に望みを託します。
そうですか、ポージィさんは自分からはなかなか踏み出すのが苦手なのですか。
貴女のブログは大入り満員で、いちいち返事を書くのが面倒なほどなのにねぇ。それは、たぶん貴女が誠実な方だからだと思っています。
相手の気持ちを慮って書いていらっしゃる。
素敵な羽色に感動・・
最初ペロヤンかしらと思いましたがそうでもなさそうですね。ちょっとガッカリ!
下から二番目のちょっと首をかしげ目がクリクリした姿に惚れ惚れです。
ポーズをして早く撮って、と言わんばかりの姿が可愛い!
どんな世界でも生き物は女性の方が逞しいのかしら?
確かにそうかもしれませんね。
逞しく生きているのんのんより
そうですね、ここ二三日快晴の日が続いています。この日も天気は良かったです。
ペロやんは、どこか良い場所を探して友達と一緒にそこに滞在しているのでしょう。来年に期待です。
ヒタキ科の鳥はみな目がくりくりと丸くて可愛いのですよ。
そう、この時は、「早く撮れよ」と言わんばかりに近寄ってきました。ですから、撮影は楽でしたよ。
女性の方が逞しいですね。のんのんさんはその典型的な方です。笑
ルリビタキ君は、こんなにも愛想良しだったのですね( ^^)
鮮やかなブルーがとっても綺麗!幸せを運んでくれそうで嬉しいですね。
これから、きりりとした眉班が出て来るのでしょうか。
ルリビタキには、願っても会えない鳥なので、見せて頂けて嬉しいです(*^^*)
ペロやんだったらなぁ。最高なのだけれど。どの角度から検討してもペロやんではありません。
本当にびっくりしました。ひょっとして、繁殖地(北のあちら)で、誰かに餌付けされていたのかもしれません。
そうですね、幸せの青い鳥、コルリもオオルリもこれほど綺麗ではありません。
そうそう、眉斑の短いのに気がつきましたか。まだ若いのでしょう。
えっ!、そちらでは通過点ですから、4月上旬には見られると思いますが。調べてみてください。舳倉島に集まるのですよ。
かわいいつぶらな瞳がいいですねー。
少し暖かいと鳥さんも動きが早く活発になるのですね。
それにしても今年は鳥の数が少ないように思えます。我が家の
水飲み場もヤマガラの訪問がとても少なくなっています。
あまり寒いから?地球に異変が? でも多分オコジョじゃないかと
思える小動物を1度見かけました。カメラカメラと大騒ぎ
している間にとっくに見えなくなりました。なぜ?こんな所に
オコジョが?って不思議です。どこかで飼われていたのが
逃げ出したのでしょうか。
そうなのですよ。ペロやんではなかったのです。ペロやんだと、もっともっと私の近く(50センチくらい)にやって来ます。そして私が差し出す餌を食べてくれます。
その点で、ペロやんではないと判断できます。
もうすぐ北帰行ですから、動きはとても活発です。
そうでしょう、日本中鳥が非常に少ないです。なんだか心配ですよ。大きな震災の予兆ではないかと考えたりします。
オコジョですかぁ。きっと何処からか逃げ出したものでしょう。
中国では、大災害の前には動物の異常行動があると言われています。なんだか、心配やら、怖いやら。いやですねぇ。
は偏見と私には思えます。
亡夫は直ぐ人に語り掛け、名乗り、笑い合っていましたが、私はそうはいきませんでした。仕事上そうしなければならない時も多々あったのですが、その時は私は別人でしたし、その後は物凄く疲れました。
貴女の場合はそうでなかったということは分かりました。
他にも、異論がありました。こと日本人に関しては、やはり女性の方が人付き合いが上手だと思います。
poloさん自身とその周辺のことなのでしょう。日本狭しと言えど幅広く人々は生きています。決めつけない方が得策かと。
私は貴女の意見を、快く受け入れますので、もうピリオドを打ちましょう。