997回目のエントリー 2008-03-06 16:57:08 | Weblog <<<<<<<<>いよいよ千回目のエントリーが近付いてきました 秒読み段階です あの香しき男性は言った 「感動が伝わる写真を撮りましょう」 「一作一作に題の付けられる写真を撮りましょう」と 振り返って、何ともお恥ずかしい次第です それぞれの写真に題は付けてみました サムネイルにマウスオンでご覧下さい « ヤマガラ + おまけの写真 | トップ | 青空の下で »
23 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どれも印象に残る写真ばかり (あまもり) 2008-03-06 17:18:14 表紙は八ヶ岳でしょうか。ルリビタキの雄の千両役者。雌の望郷と静寂。ホオジロガモのつがいの絆。これは忘れられないタカさんとオオハクチョウの絶対的な愛。(やはりこの写真が一番好きです)エサの少なくなった川で魚を狙うダイサギの願いは成るか。巣立ちした息子を一人前にするためにエサをあげない母の躾け。オナガガモとオオハクチョウの皆お友達。もう北へ旅立ったのでしょうか。神崎川ではマガモもオナガガモも姿を消しました。もうヒドリガモしか残っていません。今まで見せていただいた鳥のおさらいを自分なりにしてみました。もうどれもこれも見事な感動とぴったりの題名です。この冬の集大成はあと3回、千回まで続くのでしょうか。だとしたら嬉しいです。思い出しながら感動が再び蘇ってくるので。 返信する 思い出します (ポージィ) 2008-03-06 17:41:03 こんにちは。どれもみなすてきなお写真と、ぴったりのタイトルです。それぞれの鳥を撮られたときのpoloさんの想いが伝わり、エピソードが思いだされます。物語性を感じるものとしては、やはりいちばんのインパクトはおたかさんと白鳥たちでしょうか。タイトルの絶対的な愛に加えて、信頼や絆も強く感じらて、胸が熱くなります。 返信する こんばんは (横浜のおーちゃん) 2008-03-06 19:38:10 題のつけられる写真・・なかなか撮れません。どれもピッタリの題で被写体に対する愛情が感じられます。 返信する Unknown (pole pole) 2008-03-06 19:54:44 こんばんは~!すごいですね。もうすぐ1000回ですか~~!先日やっと500回を迎えた私には 気の遠くなるような回数です。あと3回更新で1000回ですね。目標ができました。題のつけられる画像なんて 1枚もありませんです~~!polo さんの鳥に対する想いが充分に伝わってきますね。 返信する あまもりさん、こんばんは (polo181) 2008-03-06 20:29:25 コメントを有難う。表紙は八ヶ岳です。憧れとしたのは、厳冬期のこの山に登頂したいという願いからです。そうですね、タカさんのハクチョウと話をする目線の位置を見れば、どれほど強くハクチョウを愛しているかが分かりますね。私もこの写真は好きです。どの写真をも真剣に眺めてくださって有難う。もうハクチョウもカモたちも北へ北へと飛んでいます。ヒドリガモは比較的、のんびりしている様ですね。ジョウビタキやモズにミヤマホオジロなどなど、沢山の写真があります。でも、ここに上げたのが、強く心に残ったものばかりです。あと三回で一千回になります。当然続けて行きます。明日は、車の整備で午前中が潰れますから、撮影に出られるかどうか、と思っています。 返信する あと3回で (花ぐるま) 2008-03-06 20:39:32 1000回目のエントリーですか~お疲れ様~鳥を主に追いかけられて1000回もとなるとその何倍の時間がかかった事でしょう。ルリビタキの晴れ晴れとした様子。一つお隣はルリちゃんの雌ですよね。尻尾がほんのりブルー。凄いですね~カワセミさんのお母さん。ちゃんと餌を子供に上げるためにゲット。母の愛ですね~白鳥さんに元気になってもらうために頑張る人。そして今日もまた餌を探しにダイサギサンの狩の様子。どれも皆、感動的なシーンですね。心が篭っている。動物達の感動のシーンを有難うございました。 返信する ポージィさん、こんばんは (polo181) 2008-03-06 20:42:42 コメントを有難う。<どれもみなすてきなお写真と、ぴったりのタイトルです>と仰って戴いてとても嬉しいです。香り高き男性の作品と比べると雲泥の差があります。まだまだ、これからが精進だと思っています。おタカさんのハクチョウと接する態度を目の当たりにして、感動を覚えました。頂いた彼女の著作物はまだまだ読み終わりません。いちいち胸を打つ話で一杯です。この様な人物がいるのですねぇ。私にとってはとても大きな収穫でした。この写真を見て、よくぞこうも優しくなれるものだな感嘆しました。 返信する 横浜のおーちゃん、こんばんは (polo181) 2008-03-06 20:50:32 コメントを有難う。これらの作品を得るのに何千枚も”下敷き”にしています。それでもなお、念願とするシーンの写真は撮れておりません。手間のかかる”仕事”だと思います。被写体に対する愛情を感じていただければ、望外の喜びです。 返信する pole poleさん、こんばんは (polo181) 2008-03-06 20:58:06 コメントを有難う。私は2005年の5月にこのブログを始めた頃は、きっちり毎日更新していました。けれど、最近は時々休むようになりました。それは写真の質を落としたくないからです。皆さんとは違って、私の場合は写真の方に重点を置いていますから。私も題を付けられるような写真は一枚も無い方です。でも、今日は無理矢理付けたのでした。 返信する 花ぐるまさん、こんばんは (polo181) 2008-03-06 21:12:11 コメントを有難う。一口に千回といっても、相当な努力ですよね。あのプロ野球選手の2000本安打とか聞きますが、そこまで到達する苦労は言葉では表現できないでしょうね。これから先には何が待っているのか分かりませんが、是非2000回まで届きたいと思っています。それぞれの写真にはストーリーがあります。画像にそれが重なっていますから、私にとっては大切な思い出ともなります。もうすぐ樹木には葉っぱが芽を出してきます。そして、木全体を隠してしまいます。そうなると、トリの写真はこれまで以上に難しくなると思います。 返信する こんばんは (のんのん) 2008-03-06 21:24:53 1000回のエントリー!凄いですね。絶対的な愛、皆お友達、母の愛などピッタリはまっています。この画像にはpoloさまの様々な思いが物語の様に込められているのでしょうこれからも益々素敵な画像を見せて下さい。 返信する のんのんさん、こんばんは (polo181) 2008-03-06 22:50:10 コメントを有難う。あと3回で1000回に届きます。拍手をありがとう。絶対的な愛とか母の躾は自分でも、良く撮れたなと思うほど好きな写真です。見せてあげるではなくて、見ていただくですから、これからも、良い写真を掲載したいと思っています。 返信する polo181、おはようございます (monma2004) 2008-03-07 08:54:29 いずれも素晴らしい映像ばかりで印象に残る作品です。 カワセミ(母の躾)はシャターチャンスや構図など、私がこれまでに見た多くのカワセミの写真のなかで最高と言って良い傑作ですね。 返信する みんな覚えています (おみや) 2008-03-07 10:30:06 いやーもう直ぐ千回ですか。何時も素晴らしい写真で楽しませて頂きました。表紙の八ヶ岳、何度も眺めていました。夏山でしたが仙台から引越しをしてきて初めて登った山です。小さかった子供ずれで2泊3日と時間をかけました。見る度にその時のことが思い出されました。その後は夫と二人でしたが。鳥を沢山見させていただき覚えられませんが視野は広がってきました。タカさんのお話、いまでも感激してます。カワセミ・ルリビタキ等のの美しさ最高です。 返信する monma2004さん、おみやさんへ (ボロ携帯) 2008-03-07 12:25:06 返信が遅れます。撮影中です。あしからず。 返信する monma2004さん、こんにちは (polo181) 2008-03-07 14:54:33 コメントを有難う。写真を誉めて下さってとても嬉しいです。カメラキャリアーの古いmonma2004さんに、カワセミの写真をそこまで認めて頂くとなんだか自信がつきます。ここしばらくの間、カワセミから離れておりますが、間もなく、巣作りの時期になりますし、また良い写真が撮れるかも知れませんから、ポイントへ行ってみようと思っています。 返信する おみやさん、こんにちは (polo181) 2008-03-07 15:03:36 コメントを有難う。そうでしたか、家族連れで初めて登ったのがここですか。それじゃあ、思い出が沢山あることでしょう。2泊3日といえば、本格的な登山ですね。実は私は登ったことがありませんから、「憧れ」という題にしたのです。とても羨ましいです。貴女は山野草の専門家、私は今はトリを追いかける素人カメラマン。おタカさんのことは決して忘れないでしょう。純粋な人でした。もちろん来シーズンも相手も私も元気ならば、お会いしたいと思っています。野鳥の写真を誉めて下さって、有難う! 返信する poloさん今晩は (じゃこしか) 2008-03-07 18:06:46 もう直ぐ1000回とは、賞賛に値する力作ばかりで、ただただ感心いたしております。 余談になりますが、湿原や山野の動植物をビデオカメラで撮ったものを、DVDにおさめて発表した釧路市民のことが、報じられました。 1000回を記念して是非図鑑などで発表されては如何でしょうか。きっと良いものが出来上がり、多くのブロガーたちに喜ばれると思います。 私自身が常に手元に置いて、日々参考にしたいほどです。身の程知らずに、勝って事ばかり申しあげてしまいました。どうぞご容赦ください。 返信する 大事業ですね。 (Luna) 2008-03-07 19:35:24 1000回!3年以上ほとんど毎日の投稿ですよね。感服いたします。じゃこしかさんが書いてらっしゃるようにHPでpoloさん図鑑をぜひ掲載してください。随分勉強させていただいて助かっています。昨日も伊吹山の麓、三島池と言うところへ連れて行ってもらったのですが、たくさんのカモ達がいましたが、ヒドリガモをpoloさんのブログで憶えていました。これからも香しき男性の言われるように「感動が伝わる写真」「題名が付けられる写真」を目指しての精進が続くのでしょうか。ルリビタキの雄・雌のあどけない姿がとても好きです。 返信する じゃこしかさん、こんばんは (polo181) 2008-03-07 20:25:37 コメントを有難う。じゃこしかさんのお勧め、有り難う御座います。これまでに何千枚と撮影してきた写真の中から極上のものをまとめて図鑑にする、それが出来たら素晴らしいと思います。でも、私の目で見て、これはと納得できる写真は今のところ2,3枚です。まだまだ撮影技術が貧弱で、研究の余地が大いにあります。2000回に到達する頃にはひょっとして貴方が仰ることが実現するかも知れません。貴方から、私の作品に対してお褒めの言葉を頂いたのと同じ事ですね。心から感謝いたします。 返信する Lunaさん、こんばんは (polo181) 2008-03-07 20:35:41 コメントを有難う。よくぞここまで来たなといった感じです。沢山の写真の中には、二度と撮影できない優れたものも多少は混じっております。でも、大部分は駄作です。じゃこしかさんのご提案を現実のものとするには、まだまだ撮影技術を磨かなければなりません。そうですか、ヒドリガモを見かけましたか。北帰行最後のトリかも知れません。今では、留鳥を除いてほとんどが北へ北へと飛んでいます。花でも鳥でも、それらの名前を知っていれば、親しみが沸きますよね。仰るとおり、あの香しき男性が言った言葉通りの写真を目指そうと思っています。ルリビタキは雄雌ともに、可愛らしいです。それはあの綺麗な目にあるのではないでしょうか。本当にあどけない顔をしています。 返信する 素適なお写真 (紫陽花) 2008-03-07 20:47:32 polo181さんのお写真はとても暖かさを感じます。鳥達への愛情がとても現れていて、見せていただいている私にも伝わり鳥達を今まで以上に愛する事ができました。感謝です。恥ずかしい事など微塵もなく、これからも胸を張って、これ見よがしに更新してください。楽しみにお伺いします。有難う 返信する 紫陽花さん、こんばんは (polo181) 2008-03-07 22:01:49 コメントを有難う。<polo181さんのお写真はとても暖かさを感じます>とのコメントを頂いて感激しております。トリたちを眺めていると実に無邪気なのです。一部の大型のトリは別として、小鳥は餌を取ることと警戒すること以外はなにも考えていないようにみえます。餌付けにはいろいろと問題があるようですから、私はいまのところしません。それで、二つ目の警戒心について、一言。彼らはこちらが動かなければ近寄ってきます。しかしこちらが彼らに近付こうとすると逃げます。カメラのシャッター音以外は一切音をたてません。無駄な動きもしません。不動の姿勢で待つのみです。ご期待に応えられるような写真を撮りたいと思います。勇気づけるお言葉をとても嬉しく思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ルリビタキの雄の千両役者。雌の望郷と静寂。ホオジロガモのつがいの絆。
これは忘れられないタカさんとオオハクチョウの絶対的な愛。(やはりこの写真が一番好きです)
エサの少なくなった川で魚を狙うダイサギの願いは成るか。
巣立ちした息子を一人前にするためにエサをあげない母の躾け。
オナガガモとオオハクチョウの皆お友達。もう北へ旅立ったのでしょうか。
神崎川ではマガモもオナガガモも姿を消しました。もうヒドリガモしか残っていません。
今まで見せていただいた鳥のおさらいを自分なりにしてみました。
もうどれもこれも見事な感動とぴったりの題名です。
この冬の集大成はあと3回、千回まで続くのでしょうか。
だとしたら嬉しいです。思い出しながら感動が再び蘇ってくるので。
どれもみなすてきなお写真と、ぴったりのタイトルです。
それぞれの鳥を撮られたときのpoloさんの想いが伝わり、
エピソードが思いだされます。
物語性を感じるものとしては、やはりいちばんのインパクトは
おたかさんと白鳥たちでしょうか。タイトルの絶対的な愛に加えて、
信頼や絆も強く感じらて、胸が熱くなります。
どれもピッタリの題で被写体に対する愛情が感じられます。
すごいですね。もうすぐ1000回ですか~~!
先日やっと500回を迎えた私には 気の遠くなるような回数です。
あと3回更新で1000回ですね。
目標ができました。
題のつけられる画像なんて 1枚もありませんです~~!
polo さんの鳥に対する想いが充分に伝わってきますね。
どの写真をも真剣に眺めてくださって有難う。
もうハクチョウもカモたちも北へ北へと飛んでいます。ヒドリガモは比較的、のんびりしている様ですね。ジョウビタキやモズにミヤマホオジロなどなど、沢山の写真があります。でも、ここに上げたのが、強く心に残ったものばかりです。
あと三回で一千回になります。当然続けて行きます。明日は、車の整備で午前中が潰れますから、撮影に出られるかどうか、と思っています。
お疲れ様~
鳥を主に追いかけられて1000回もとなるとその何倍の時間がかかった事でしょう。
ルリビタキの晴れ晴れとした様子。
一つお隣はルリちゃんの雌ですよね。
尻尾がほんのりブルー。
凄いですね~
カワセミさんのお母さん。
ちゃんと餌を子供に上げるためにゲット。
母の愛ですね~
白鳥さんに元気になってもらうために頑張る人。
そして今日もまた餌を探しにダイサギサンの
狩の様子。
どれも皆、感動的なシーンですね。
心が篭っている。
動物達の感動のシーンを有難うございました。
おタカさんのハクチョウと接する態度を目の当たりにして、感動を覚えました。頂いた彼女の著作物はまだまだ読み終わりません。いちいち胸を打つ話で一杯です。
この様な人物がいるのですねぇ。私にとってはとても大きな収穫でした。この写真を見て、よくぞこうも優しくなれるものだな感嘆しました。
被写体に対する愛情を感じていただければ、望外の喜びです。
私も題を付けられるような写真は一枚も無い方です。でも、今日は無理矢理付けたのでした。
それぞれの写真にはストーリーがあります。画像にそれが重なっていますから、私にとっては大切な思い出ともなります。もうすぐ樹木には葉っぱが芽を出してきます。そして、木全体を隠してしまいます。そうなると、トリの写真はこれまで以上に難しくなると思います。
ピッタリはまっています。
この画像にはpoloさまの様々な思いが物語の様に込められているのでしょう
これからも益々素敵な画像を見せて下さい。
見せてあげるではなくて、見ていただくですから、これからも、良い写真を掲載したいと思っています。
カワセミ(母の躾)はシャターチャンスや構図など、私がこれまでに見た多くのカワセミの写真のなかで最高と言って良い傑作ですね。
楽しませて頂きました。表紙の八ヶ岳、何度も眺めていました。夏山でしたが仙台から引越しをしてきて
初めて登った山です。小さかった子供ずれで2泊3日
と時間をかけました。
見る度にその時のことが思い出されました。その後は
夫と二人でしたが。
鳥を沢山見させていただき
覚えられませんが視野は広がってきました。
タカさんのお話、いまでも感激してます。
カワセミ・ルリビタキ等のの美しさ最高です。
貴女は山野草の専門家、私は今はトリを追いかける素人カメラマン。おタカさんのことは決して忘れないでしょう。純粋な人でした。もちろん来シーズンも相手も私も元気ならば、お会いしたいと思っています。野鳥の写真を誉めて下さって、有難う!
余談になりますが、湿原や山野の動植物をビデオカメラで撮ったものを、DVDにおさめて発表した釧路市民のことが、報じられました。
1000回を記念して是非図鑑などで発表されては如何でしょうか。きっと良いものが出来上がり、多くのブロガーたちに喜ばれると思います。
私自身が常に手元に置いて、日々参考にしたいほどです。身の程知らずに、勝って事ばかり申しあげてしまいました。どうぞご容赦ください。
じゃこしかさんが書いてらっしゃるようにHPでpoloさん図鑑をぜひ掲載してください。随分勉強させていただいて助かっています。
昨日も伊吹山の麓、三島池と言うところへ連れて行ってもらったのですが、たくさんのカモ達がいましたが、ヒドリガモをpoloさんのブログで憶えていました。これからも香しき男性の言われるように「感動が伝わる写真」「題名が付けられる写真」を目指しての精進が続くのでしょうか。
ルリビタキの雄・雌のあどけない姿がとても好きです。
まだまだ撮影技術が貧弱で、研究の余地が大いにあります。2000回に到達する頃にはひょっとして貴方が仰ることが実現するかも知れません。
貴方から、私の作品に対してお褒めの言葉を頂いたのと同じ事ですね。心から感謝いたします。
鳥達への愛情がとても現れていて、見せていただいている私にも伝わり鳥達を今まで以上に愛する事ができました。感謝です。恥ずかしい事など微塵もなく、
これからも胸を張って、これ見よがしに更新してください。楽しみにお伺いします。有難う
ご期待に応えられるような写真を撮りたいと思います。勇気づけるお言葉をとても嬉しく思います。