神職による神事と氏子たち
とんど山は4基
着火 8時30分
炎上
衰勢
だんご焼き
門松やしめ縄で迎えた神様を、見送るためにどんど焼きを行うと言われています。
お盆の迎え火や送り火と同じです。この他、無病息災を祈る火渡りなどがあります。
我が家では、近所の鎮守様で三ヶ日、燃やし続ける焚き火に破魔矢やお守りなどを投げ入れます。
なお、破魔矢は別扱いで神職が社に持ち込むこともあります。
お祓いをしてから、燃やすのでしょう。
これだけの写真を撮るために、昨夜は9時半に床に入り、今朝(8日)5時半に起床。
昨夜のうちに作ってもらっておいたサンドイッチを牛乳で流し込んで、急いで駐車場へ。
完全防寒「武装」をして行ったけれど、体は芯まで冷え切った感じでした。
鳥撮りがうまく行かず、一体俺は何をやっているのだろう。