見たところとても元気です。すでに肺に転移しているので興奮させると咳の発作が起こります。ですから、私はそっと近付いて刺激しないように勤めています。でも、私が外出すると帰ってくるまで何時間でも玄関で待っています。帰ってきたら安心するのでしょうか、自分の寝床であるソファーの上でゴロリと横になります。朝晩二回のトイレ散歩と、昼間は裏庭に出してやって遊ばせています。咳の発作は苦しそうなので、もはや遠くへの散歩は無理です。そのかわり、できるだけ長い間彼のそばにいてやります。写真で左目に流れているのは涙ではありません。笑 小さいときから左目が弱くて目やにを出します。いまも同じです。今日は朝の8時から健康診断だったので、投稿する写真もないし話題もありません。上は、たった今携帯で撮影したものです。
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写真のバークレー君、甘え顔ですね、
眼が、poloさんを見てそう言ってますね。
明日は、久しぶりに霧ヶ峰の空気を吸いに行く予定です。
明日の晩、阪神の勝利の雄叫びが聞かれるといいですね。
昨日のupplainさんのコメントで気がかりだったのですが・・・
poloさんを見つめている目が、信頼に満ちていますね。
きっと傍にいてもらえることに安心しているのでしょう。
この関係が少しでも長くと願わずにいられません。
いい顔してます。猫はこうはいかない。特にうちの猫。
元気そうなバークレーくん拝見してちょっと安心しました。
明日から当分秋晴れが続くらしいから、最高の霧ヶ峰でしょう。時期的に「端境期」だから人も多くなくくつろげることでしょう。阪神がいよいよ優勝に近付いてきました。でも、最後の最後まで喜ぶことはできません。笑
そのようにして育ちましたから、私を困らせておいて、やんわりとなだめて貰うのを楽しみにしているのです。それはそれはおかしいですよ。あの大きな、そしていい年をした成犬が履き物を口にくわえて部屋の中を逃げ回る図は。10人分の履き物があっても、必ず私のものだけに噛みつきます。