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ボスサギが木の上で羽ばたいて、「クエェッ!」と鳴いたら、サギたちが一斉に飛び立った。しばらく待っていると、また何事も無かったかのように集まってきた。三枚目の写真を見て、もはや断定的に言えることが2点あります。アオサギも、ダイサギも状況によっては群れる鳥であることと、両者は仲が悪くないということです。
またどなたかのブログでアオサギが増えて困っていると書いてあったが、ここ多摩川の河口から53キロ地点でも、圧倒的にアオサギが多い。しかし、48キロ地点まで下ると、その数が逆転する。よしんば、アオサギの数が増えているとしても、人間は手を出すべきではないと思います。餌が減れば水鳥も減ります。数が増えすぎれば営巣地が過密となって、マイナスの方向に働きます。
なお、昨日心配した、右足を痛めたダイサギはいませんでした。自力で飛んでいって、どこかでひっそりと足が治るのを待っているものと解釈したい
ボスアオサギの雄叫びで、一斉にサギたちが飛び立つ。何かあったのでしょうか。無駄に鳴き声をあげるとは思えないのですが。
大阪の川から見れば羨ましい環境です。東京はやはり自然を大事にしていると思っています。
昨日の足を痛めたダイサギはどこかへ飛んでいったのですか。どうか餌が捕れて元気になりますように。
昨日のダイサギはいなかったのですね。
どうか無事に安全な所で怪我を癒していますように。
ボスアオサギの一声で一斉に飛び立つ鷺たち。
様子を見て又戻ってくる。
おもしろいですね。で、種が違っても仲良くしているのがいいですね。
もうすぐ私たちの自治体で防災訓練があるんですが、ひょっとその事を思い出しました。
昨日のダイサギはきっと自力で危機からの脱出ができたのでしょう。
そう信じましょう。そう願いましょう。
昨日のびっこのダイサギ君、今日は水にはいるつもりで着替えも用意してキャンパーで行きました。どこでどうしているのやら。元気になって欲しいな。
昨日のサギが居なかったと言うことは、自力で飛び去ったと言えます。どこかで、ひっそりと動かずにいて、治して欲しいものです。そのように祈ります。
良かった~
昨日のダイサギさんもどこかへ飛んでいけるようになったのなら良かったな~と思います。
餌は川の中の魚でしょう。そんなに沢山魚もいるんですね。カリが上手なサギさんたち何時までも元気でね。
仰るとおり、居ないと言うことは、どこかへ飛んでいったのだから、そこで、じっくり治して欲しいです。
餌は、ザリガニ、昆虫、カエル、魚などの小動物です。3枚目の写真は、漁を終えてリラックスしているところです。餌はまだまだ豊富です。
何だか会議をやっているようですね。
何の相談でしょう?
まさか詐欺集団の相談ではないでしょうけど・・
怪我をしても何処かに飛べたのなら大丈夫でしょう・・・動物は賢いですから・・・