※ 写真はすべて 京都の金戒光明寺のものです お間違いありませんように
浄土宗の総本山は 京都知恩院
その下の大本山は この金戒光明寺の他 有名なものは
東京港区の 増上寺
鎌倉の 光明寺
長野市の善光寺
京都の知恩寺のほか二ヶ寺ある 浄土宗の開祖は法然上人であることはよく知られている
京都観光をしていて気がつくことだけれど 寺社の地の利や知名度の高低によって隆盛のあるものや
とても鄙びたものまで様々だ 地獄の沙汰も金次第というけれど 先日ご紹介した円通寺などは
土塀が崩れ落ちていて修理の気配がまるでなかった そしてところどころに寄付をねだる集金箱が
空しく置かれているのが哀れに思えた あの金閣寺などは客足が絶えたことがない
旅行中の写真をご覧頂いて、とても恐縮です。
沢山の檀家を持つ寺や、大勢の参拝者のある寺などは実入りが多くて、”繁盛”します。一方、その逆もありますね。
ようやく、旅の疲れもとれました。
趣があります。
知恩院。
長野善光寺は一人歩きして博物館まで見ましたが、いいお場所あったのですね。
他の旅行のお写真拝見させていただきました・
お寺さまの経営も大変なおぢょう・・
長旅御苦労様でした。
貴女に教えて貰った場所は、見る価値がありました。鄙びていたけれど、円通寺の方が、私には訪れる価値がありました。店番をしていたお寺さんの無愛想なこと、この上なしでして、これもまた、とても味がありました。
良い桜見をさせていただきました。
満開の美しい桜、立派な松やお庭の石も落ち着いた雰囲気を醸し出していますね。
歩いている人が小さく見えます。
いつか京都のお寺を訪ねて、静かな時間を過ごしてみたいと思います。
お寺を管理をされるのは大変なんでしょうね。
そんなことありませんよ、私なんかは、同じお寺に2度3度と行ってしまって、「あれっ!ここは見覚えがあるね」と言う始末です。
清水寺、南禅寺、三千院、銀閣寺、知恩院、龍安寺など、名の通ったお寺は、観光客であふれかえっておりますから、お金に困ることはないでしょう。でも、その反対もあります。この時代、経営手腕が要求されているのかも知れません。
仰ることは判ります。私も、ひょっとしたら、住職が修理をさせずにそのままの形で残しているのかもしれません。ただ、お寺の内部の痛みが相当進んでいるので、お気の毒です。
失礼しました。写真は全部金戒光明寺のものです。懐具合が暖かいお寺とそうでないお寺があるようです。当たり前と言えば当たり前ですが。
お写真はすべて金戒光明寺のものでしょうか?
それともそれぞれのお寺でしょうか…
私は母の分骨で知恩院へは行きましたが、正直全然覚えておらず、鎌倉の光明寺は行ったような
行っていないような記憶曖昧、他は行ったことがありません。お粗末なことです。
昔のような為政者の保護もない現代では、お寺も維持は大変でしょうね。
観光で訪れる人の多い少ないにも影響されてしまうかもしれませんね。
あまりにも有名な知恩院はその山門の偉大さに圧倒されますが、本当にどっしりとしていて
私は京都へ行くといつも寄ってしまいます
円通寺の土塀が壊れているのも私としてはとても好きな画像なんです
ああいうところが絵になるのです~
人それぞれに感じ方が違うものですね
しかも、大石の配置されている庭には記憶がないというお粗末さ。
お寺を維持していくのも何かと大変なのでしょうね。