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花は シロヨメナ → スプレーギク → コンギク の順で並んでいます
「身近な花の勉強」を再開したいとは思っています
ところが、この季節になると歩き回っても目に付くのはキクばかり
キクは何百種類とあって、とてもとても近寄ることができません
そこで、そろそろ皆さんにも関係してくるであろう予防接種について知る限りのことを書きます
インフルエンザが例年より一ヶ月早く流行期に入ったと厚労省が発表した
現在は主として小中学生が罹患して学級閉鎖が進んでいる
65歳以上になると自治体にもよるが大抵半額で予防接種ができるので、
こちらはまずまず安全圏
私のかかりつけの病院では自己負担分が2200円
この予防接種を受け始めてかれこれ15年になります
その間、インフルエンザには一度も罹っておりません
(風邪にはかかりますよ)
今日お知らせしたいのは、肺炎球菌予防接種のことです
ついこの間までその存在すら全く知りませんでした
カナダに住む妹のブログで読んで初めて知った次第です
(かの地では、無料で受けられるとのことだ)
私は55歳の時に肺炎に罹って死線を彷徨った経験があります
呼吸の度に、肺が壊れるのではないかと思うほど痛みを感じます
呼吸が浅く速く、40度を超す高熱で、雲の上に身を委ねているような感覚になります
酸素吸入をしてようやく血中酸素濃度を正常に近い状態に保つことができます
大変恐ろしい病気ですね
日本では、この肺炎球菌予防接種は全額自己負担で、8500円と随分と高額だ
日本では、一生に一度しか受けることができません
免疫持続期間は5~8年とされ、副反応はインフルエンザ予防接種とほぼ同じ程度で
期待できる有効性もインフルエンザの場合とほぼ同じだという
病院側と話し合って予約をする必要があります
クスリそのものを長く貯蔵することが出来ないからだそうです
私は来週の月曜日に予約を入れてあります
お若い皆様には関係のない話でしょうが、
ご高齢の親を抱えていらっしゃる場合は一考の価値ありと思います
70代半ばまでくると基礎体力が弱っていますから、インフルエンザの予防接種ぐらいは受けておいた方が良いですね。インフルエンザ→肺炎、または 風邪→肺炎となりますからね。
Lunaさんは、まだまだお若いようだから、今のところは心配ないでしょう。日頃から元気な人は、あまり心配いりません。妻は71歳になりますが、一度も予防注射を受けたことがありません。風邪も引かない強い体質なのでしょう。人それぞれでしょうか。
野に咲く菊は華やかではないけれど、やさしげで綺麗ですね。
病気にはなりたくありませんが、注射するのは苦手
悩んでしまいます。
肺炎は怖い病気です。風邪をこじらせることと、免疫が落ちていることとが重なると、発病します。とても怖いですよ。
貴女は芯が強いのでしょう。インフルエンザに罹らない自信がおありなのでしょう。私は若い頃から風邪や流感に弱かった。肺炎球菌予防注射は日本では一生に一度しか受けられません。欧米では5年経てばまた受けられると書いてありました。どうも、考え方が違っているようです。健康保険料は高いですねぇ。ゼロが一つ間違っているのでは、と思ったくらいです。
風邪も殆ど引いたことも無かったのですが、3年ほど前から毎年受けています。今は安心感です。
それにしても医療費って高いですね。今まで年間殆ど医療費を払ったことが無かったので、支払うたびに
高いなーと思ってしまいますが、
それでも高い健康保険料を払い続けてきて、やっとその恩恵に預かっていると思うべきでしょうか・・・。
グログの友人にも30代の頃、死ぬのではないかと思うような体験をされたと話していましたが、poloさんも
そんな怖い体験をされていらっしゃったのですか。
中学生は2000円だったそうですが、大人が自己負担で受けると5000円だとか。高い!
高齢者はいくらぐらいか知りませんが、インフルエンザに罹る前に接種するようにしたほうがいいですよね。
私は大人になってから予防接種なるものは一度も受けたことはありませんが、健康だからと過信するのもだめだとはわかっていますが・・・やっぱり今年も受けない、間違いなく。
肺炎球菌予防接種は随分と高額ですね。
それも一生に一度だけ?
免疫期間は最長で8年しかないというのに。不思議ですね。
海外では国が負担してくれるところもあるのですか。
健康保険制度のある日本は素晴らしいと思いますが、保険料が高すぎだと毎月思いつつ支払っています。
釧路市は財政が豊かなのでしょう。インフルエンザ注射が1050円とはとても安いですよ。自己負担だと4500円。65歳以上は2200円です。
上記2種の予防注射はその実効性は認められているのだから、確かに国が助成金を出して、もっともっと普及させるべきです。
男性の平均寿命が76歳ですから、この肺炎球菌予防接種の有効性が5~8年であることと考え合わせると70歳頃に受けるのが賢明だと言えましょう。
70歳ぐらいになったらやっておきます。ありがとうございました。
インフルエンザの予防注射をしていれば、感染したとしても、重症化することはありません。信頼しても良いと思います。
いえ、田舎とかは関係なく、知らない人の方が多いと思います。現に私も知らなかったのですから。
それに、インフルエンザを封じ込めれば肺炎をも同時に封じ込められると考えて良いと思います。
私が肺炎に罹ったのは、ひどいインフルエンザが原因でした。
老人にとって一番心配なのが、流感余病の肺炎ですが、肺炎球菌予防接種のことは、初めて知りました。やはり田舎は遅れていますね。それともただ私だけが知らないのかも・・・流感の予防注射は、今月初めにうけて来ました。
なんだか外出するのが怖くなって来ました。
今日も山行きでしたか。元気ですねぇ。紅葉は見頃でしょうか。
自己負担だと一回4500円となります。ちょっと高すぎるように思います。
でも、これをやっておくと一年間は安心です。
肺炎の予防接種は値段が高すぎると思います。今はまだ利用者が少ないからかも知れません。
その新聞は残してあります。
矢張り8500円かかるということが書いてありました。
それでも5年間効くそうで酢が、私はまだそれをしようとは思っていません。
もう少し弱ってから?(笑)
今日は山梨県の山へ登山でした。
鳥の胸山という山です。
紅葉が大分進んできました。
予防接種の事がメインのようですね。
インフルエンザ予防接種は地域によって
変わる価格!
介護の利用者さんは区からのお知らせを持参しても2000円以上かかります。きっと課税所得者だからかな?と思いますが高額ですよね。
ちなみに私はまだ接種していませんがそのうちにします。接種すると風邪を引いても軽いみたいです。
肺炎も予防注射があるんですよね。
病院のポスターをみて知りましたが価格にはビックリしました