<![]() |
ホシハジロ (星羽白)
さて、羽が白いのは分かりますよね
問題は、星(ホシ)です
去年も同じ事で頭を抱えた
二枚目の写真をご覧下さい
クチバシの付け根が逆の見方をすると星のように見えませんか
おそらく、この辺りに命名の由来があるのだろうと思っています
確かなことをご存じの方はお知らせ下さい
ヒドリガモと似ている点もあるのでそれの写真を下に添付します
下↓はヒドリガモです 去年の2月、諏訪湖で撮影です

<![]() |
これは説明がつきます
クチ・バシの先端がしゃもじのように極端に広がっていますね
つまり、クチバシが広いカモ→ハシ・ビロ・ガモとなったのです
特徴は、始終水面の水を口に入れて、それの中のプランクトンを食べています
ですから、餌を投げても見向きもしません
また、鳴かないと言われています
チョット見には、怖いような顔ですが、まじまじと眺めれば、こちらの気持ちが変わってきます
ヤッパリ嘴の付け根ですね。何となくギザギザ下も洋が★のように見えますよ~
一人がもはとても大人しそうに見えますが?
ハイビロガモは成程成程嘴の先が広がってますね~
こうして見るとなかなか面白いです。
先日自然案内の人と一緒に歩いた時にカルガモがいました。
バンと言うのもわかりやすい鳥ですね。
これからは冬鳥の季節。
色々な鳥さんがやってくることでしょう。
11月になったらもう諏訪湖には白鳥がやってきているかもしれませんね。
カルガモは渡り鳥ではなくて、いつも居ます。バンもそうです。
これからが、楽しみです。北海道ではもう白鳥が来ているらしいから、諏訪湖に現れるのももうすぐだろうと期待しています。雨がひとくなければ、明日から八ヶ岳です。
私が見るのが遅いのかも・・・。
昨日は所用で一日出かけていましたので、来るのが遅れました。
全て不忍池ですか。もうこんなに冬鳥が渡ってきているのですね。
もうしばらくすると賑やかなユリカモメ群団もやってきますね。
ホシハジロの「ホシ」の意味・・・確かにpoloさんの仰る通り、クチバシの付け根が、星の一片に見えます。これが星の由来なんでしょうか。
名前の付いた由来を知ると鳥の名前も覚えやすいですよね。これは大事なことだと思いますが、私自身はあまり深く考えたことはありませんでした。
神崎川にも第一陣のヒドリガモさん達がやってきました。これからの河原が楽しみですが、冬の河原は寒いです。poloさんも体には充分お気をつけください。
不忍池ではなくて、井の頭公園の池です。上野はそのうち出かけてきます。あの元気なユリカモメがやって来るのももうすぐでしょう。ホシハジロ(星羽白)の名前の由来についてはいろいろ調べました。何処にも出ていません。ですから、上のように勝手に考えたのでした。
これから、私の大嫌いな冬がやってきます。風邪がすっかり治ったら、予防注射を打ってきます。明日は、八ヶ岳の予定です。水抜きが主な目的です。
普通のカモといえば、カルガモです。クチバシの先端が少しだけ黄色で縁取りされています。これは、年中見られます。明日は八ヶ岳へ行きます。できれば、カラマツの黄葉を撮影したいと思っています。
「嘴が広い」、このようなカモを見たことがありませんが、印象残る姿ですね。
「ホシハジロ」確かに星に見えますが、実際のを見たときそこまで確認できそうにありません。カモにも色々種類があるのですね。頭の体操に何度も写真を見せていただきにお邪魔します。難しそうー。
いやぁ、よ~く眺めていれば、群の中に混じっていることでしょう。ホシハジロの名前の由来は私の”説”で間違っていないと思います。クチバシの付け根の★と、羽の白の二つだけを記憶に留めれば区別は簡単ですよ。明日から、八ヶ岳です。紅葉が見られるといいですが。昇仙峡へ行ってみようと考えています。
って全部シベリアからの渡来ですよね。(笑)
カモもこうやって近くで見ると微妙な色合いで綺麗ですね。
自然の色彩ってどうしてこんなに美しいんでしょうかね。
ハシビロガモ→カモノハシ?
なんだか似てるようで似てないようで、ネーミングも面白いですね。
☆恥じろ!じゃなくホシハジロはカナダには来ない鳥のようですが、初め私たちがRedheadと呼んでいる鳥かと思いました。頭が赤いので。
ハシビロガモはこれから水鳥を見に行くときっと見られる鳥です。嘴がシャベルのようなのでショべラーですから観察は同じですね。エスペラントでもKuleranaso(スプーン・アヒル)です。