Game is over (すべてが終わった) 2015-08-10 15:05:26 | 野鳥観察 クチバシをご覧ください。ヒナです。シジュウカラのヒナです。 餌をねだってチュウチュウチュウと鳴いていた。 ほんの一瞬目を離すと、これです。コチョウゲンボウが取り押さえました。 おそらく、自分の子供の餌とするのでしょう。自然の摂理だから仕方がないが、 だから、私は猛禽類が嫌いなのです。理屈は分かっていますよ、十分に。 この一事をもってして、私の今回の探鳥に終止符を打ちます。 すべてが終わったことを、アメリカ人は「The game is over」と表現します。 « 沢山あるのになぁ、出てこない! | トップ | 血尿の恐怖 »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 戦争は~ (花ぐるま) 2015-08-11 11:48:58 game is overとはいわせたくない、多くの犠牲者を出して、このたび少年兵だった人の話を聞いて泣いてしまいました悲惨な沖縄での出来事、兵器も何もないのに戦わせられて何人殺せばいいのだとか~16さいのしょうねんにそこまでやらせて~チョウゲンボウにやられた四十雀、可哀想ですね育つのは生まれた鳥の何割かでしょう私も猛禽類は好きではありませんNHKでもよくライオンやトラの餌食になった小さな動物を無ると可哀想で私はそういうのは見れません 返信する 花ぐるまさん、こんにちは (polo181) 2015-08-11 17:44:15 コメントを有難う。そうでしょう、そうでしょう。私だってあと5年早く生まれていたら、特攻隊員として突っ込んで行ったことでしょう。ほんの数年の違いです。沖縄での地上戦は悲惨な状態でした。民間人の殺し様はまさに鬼畜そのままでした。猛禽に食べられる雛は相当な数だろうと思います。本当、に弱肉強食の世界だから、弱い小鳥は可哀そうです。小鳥も大人になると、始終注意をしているから、身を守れますが、このように、生まれたばかりのヒナはすぐ捕まってしまいます。とても残念です。 返信する 猛禽類 (おみや) 2015-08-12 17:41:44 こんにちわ今日は30年前の飛行機事故で大勢の命が奪われた日です。あの時はニュースを見た居るだけで悲しい日でしたね。沖縄の地上戦でおじさんを亡くしました。私も猛禽類は好きではありません。顔つきから厳しくて可愛さがありませんよね。 返信する おみやさん、こんばんは (polo181) 2015-08-13 20:56:37 日航の御巣鷹山事件では、キュウちゃんを初めとして、ほぼ全員が死亡しました。沖縄の地上戦でも、熾烈な戦いをして、多くの命が奪われました。自分たちはそんな中を生きてきたのですね。貴方はまだまだ若いからいいけれど、私はもう着々と死出の準備をしております。あと半年で全部終わります。猛禽類だって、生き物だから食べてゆかねば死んでしまいます。ですから、仕方なく小鳥を食べているのです。そのことは、承知しているけれど、あの羽をむしり取る姿を見たらゾッとします。嫌いだなあ、猛禽。 返信する 「The game is over!」とは早くはありませんか! (紅) 2015-08-13 21:38:29 こんばんは。ご無沙汰いたしました。死に対する恐怖感はありませんが、急ぐ必要もありませんね。死出の準備とは早すぎませんか!!!まだ何も決ったわけではありませんよ!poloさんの鳥撮りをこれからも見せて頂きたいものですね。猛禽が小鳥を食べるのも生きていく為には仕方ないと思います。生きてゆくって事はそうゆう事なのですね。 返信する 紅さん、こんばんは (polo181) 2015-08-13 22:06:37 コメントを有り難う。こちらこそご無沙汰しました。いや、参ったなぁ。叱られました。死出の準備とは、言葉が間違っていたようです。私が言いたかったのは、「自分の始末」の準備です。あれもこれも片づけないと、やりっ放しでは、後の人が困るでしょう?そのあたりのことです。いや、私は、まだまだ頑張りますよ。鳥撮りだって、まだまだ未熟なままですから、修行が必要です。紅さんの暖かい励ましがとても嬉しいです。猛禽の件については、私からは、何の反論もありません。ただ、上の写真を見ると悲しくなります。 返信する こんばんは (kogamo) 2015-08-14 22:04:21 鳥撮りをしていると、時には見たくないものを見ることがありますね。自然の摂理と言っても、実際に捕食を目の当たりにすると、とても気持ちが痛みますね。コチョウゲンボウも我が子を育てるのに一生懸命だったのかも知れませんね。私は、足腰がだんだん弱っているのですが、気力だけは失くさないようにと思っています。秋になれば、鳥撮りの楽しみな季節になりますね。ご無理のない程度でお続けください。 返信する kogamoさん、こんにちは (polo181) 2015-08-15 14:29:18 コメントを有り難う。小鳥でもまだヒナでしょう。生まれて間もないのにねぇぇ。残念です。私は昔から猛禽は嫌いでした。「それじゃ、ツバメが虫を食べるのは良いのか?」虫だって、命があって考える力もある。と言われそうです。掲載しないでいたら良かったのでしょう。私は足腰も気力も失われているのが実感します。たとえば とらさんのDVDを借りてきて見るのは楽しい。でも、この暑さで外へ出るのは気が重い。これはいけないとおもいつつ、日が流れて行きます。 返信する kogamoさん、こんにちは (polo181) 2015-08-15 14:30:01 コメントを有り難う。小鳥でもまだヒナでしょう。生まれて間もないのにねぇぇ。残念です。私は昔から猛禽は嫌いでした。「それじゃ、ツバメが虫を食べるのは良いのか?」虫だって、命があって考える力もある。と言われそうです。掲載しないでいたら良かったのでしょう。私は足腰も気力も失われているのが実感します。たとえば とらさんのDVDを借りてきて見るのは楽しい。でも、この暑さで外へ出るのは気が重い。これはいけないとおもいつつ、日が流れて行きます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
悲惨な沖縄での出来事、兵器も何もないのに戦わせられて何人殺せばいいのだとか~16さいのしょうねんにそこまでやらせて~
チョウゲンボウにやられた四十雀、可哀想ですね
育つのは生まれた鳥の何割かでしょう
私も猛禽類は好きではありません
NHKでもよくライオンやトラの餌食になった小さな動物を無ると可哀想で私はそういうのは見れません
そうでしょう、そうでしょう。私だってあと5年早く生まれていたら、特攻隊員として突っ込んで行ったことでしょう。
ほんの数年の違いです。沖縄での地上戦は悲惨な状態でした。民間人の殺し様はまさに鬼畜そのままでした。
猛禽に食べられる雛は相当な数だろうと思います。本当、に弱肉強食の世界だから、
弱い小鳥は可哀そうです。小鳥も大人になると、始終注意をしているから、身を守れますが、
このように、生まれたばかりのヒナはすぐ捕まってしまいます。とても残念です。
今日は30年前の飛行機事故で大勢の命が
奪われた日です。あの時はニュースを見た居るだけで悲しい日でしたね。
沖縄の地上戦でおじさんを亡くしました。
私も猛禽類は好きではありません。
顔つきから厳しくて可愛さがありませんよね。
沖縄の地上戦でも、熾烈な戦いをして、多くの命が奪われました。自分たちはそんな中を生きてきたのですね。
貴方はまだまだ若いからいいけれど、私はもう着々と死出の準備をしております。あと半年で全部終わります。
猛禽類だって、生き物だから食べてゆかねば死んでしまいます。ですから、仕方なく小鳥を食べているのです。
そのことは、承知しているけれど、あの羽をむしり取る姿を見たらゾッとします。嫌いだなあ、猛禽。
ご無沙汰いたしました。
死に対する恐怖感はありませんが、急ぐ必要もありませんね。
死出の準備とは早すぎませんか!!!
まだ何も決ったわけではありませんよ!
poloさんの鳥撮りをこれからも見せて頂きたいものですね。
猛禽が小鳥を食べるのも生きていく為には仕方ないと思います。
生きてゆくって事はそうゆう事なのですね。
いや、参ったなぁ。叱られました。死出の準備とは、言葉が間違っていたようです。
私が言いたかったのは、「自分の始末」の準備です。あれもこれも片づけないと、やりっ放しでは、
後の人が困るでしょう?そのあたりのことです。いや、私は、まだまだ頑張りますよ。
鳥撮りだって、まだまだ未熟なままですから、修行が必要です。紅さんの暖かい励ましがとても嬉しいです。
猛禽の件については、私からは、何の反論もありません。ただ、上の写真を見ると悲しくなります。
自然の摂理と言っても、実際に捕食を目の当たりにすると、とても気持ちが痛みますね。
コチョウゲンボウも我が子を育てるのに一生懸命だったのかも知れませんね。
私は、足腰がだんだん弱っているのですが、気力だけは失くさないようにと思っています。
秋になれば、鳥撮りの楽しみな季節になりますね。ご無理のない程度でお続けください。
小鳥でもまだヒナでしょう。生まれて間もないのにねぇぇ。残念です。私は昔から猛禽は嫌いでした。
「それじゃ、ツバメが虫を食べるのは良いのか?」虫だって、命があって考える力もある。と言われそうです。
掲載しないでいたら良かったのでしょう。
私は足腰も気力も失われているのが実感します。たとえば とらさんのDVDを借りてきて見るのは楽しい。
でも、この暑さで外へ出るのは気が重い。これはいけないとおもいつつ、日が流れて行きます。
小鳥でもまだヒナでしょう。生まれて間もないのにねぇぇ。残念です。私は昔から猛禽は嫌いでした。
「それじゃ、ツバメが虫を食べるのは良いのか?」虫だって、命があって考える力もある。と言われそうです。
掲載しないでいたら良かったのでしょう。
私は足腰も気力も失われているのが実感します。たとえば とらさんのDVDを借りてきて見るのは楽しい。
でも、この暑さで外へ出るのは気が重い。これはいけないとおもいつつ、日が流れて行きます。