ツミの観察の隙間をぬってアジサイを撮りに行って来ました。山道いっぱいに咲き誇っていた。
どのアジサイも鮮やかな色です。山道は整備されているので、登りやすいですよ。
マクロとズームを使ったのでカメラ二台。妻を誘って助手を務めてもらった。
この日は、午後からツミの観察を行いました。全部でヒナが５羽居ることが判明した。
まだ小さいのが居るのです。親鳥は大変です。底抜けの胃袋を持ったヒナが５羽。
雄はてんてこ舞いです。大きくなった２羽は、枝渡りをしております。
観察は明日も続く。
ツミの観察の隙間をぬってアジサイを撮りに行って来ました。山道いっぱいに咲き誇っていた。
どのアジサイも鮮やかな色です。山道は整備されているので、登りやすいですよ。
マクロとズームを使ったのでカメラ二台。妻を誘って助手を務めてもらった。
この日は、午後からツミの観察を行いました。全部でヒナが５羽居ることが判明した。
まだ小さいのが居るのです。親鳥は大変です。底抜けの胃袋を持ったヒナが５羽。
雄はてんてこ舞いです。大きくなった２羽は、枝渡りをしております。
観察は明日も続く。
１７枚目あたりでしたか、引きのお写真でどんな様子のところに
どんな風に植えられているのか分かりました。見事ですね！
長年にわたり、丹精こめて育てていらしたのでしょうけれど、
これほどの本数を個人でですか？ 所有されている山の道を
紫陽花ロードにされたのでしょうか。大変でしょうけれど、
花の季節の喜びは苦労を忘れさせてくれるのでしょうね。
デジブックをご覧下さって有難う御座います。時間がかかるから、面倒ですよね。
ここの爺さんが一人でこのアジサイ山を作ったそうです。それはそれは凄い数です。種類も豊富です。
当然、自分の山でしょう。そこに山道を設けて徐々に植えて行ったのでしょうね。
駐車料金は取らず、入場料も志として３００円箱の中に入れてくださいとありました。
いま時、なんと奇特なことかと思いました。ツミよりも、こちらの撮影を優先しました。