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2枚目: 願わくば花の下にて春死なむ その望月の如月の頃
3枚目: スドドン・ズドドン・ズドドンドン♪
1枚目の写真が今一つシャープでない。
はたして名前は間違っていないのか。不安が残る。
予報では今夜は雨となっている。花見の場所をキープするのに余念がない。
ついにこの季節が来たんですねぇ。
あちこちで、祝杯を上げているグループがいれば、
すっかり出来上がって踊っている人もいる。
太鼓のライブを聴くと胸を打ち目頭が熱くなるのは私だけか。
ピィピィーヒョロロ ピーヒョロロ ズドドン ズドドン ズドドンドン
ひたすら単調なリズムが続く。
私は73年前の母の胎内での鼓動を思い出しているのではないかと思った。
いやいや、まったく賑やかですよ。太鼓はあるし、踊りのパレードはあるし、人々は、ひたすら飲み続けているようです。
お花見の起源については何も知りません。全くの想像ですが、江戸末期には、今日と似たようなことをやっていたのではないでしょうか。それ以前は、やんごとなき人々だけが楽しんだのでは?私も、今日はお花見でした。
もうそちらは満開を過ぎてる頃でしょうか。
里山の染井吉野はこれからです。
一枚目の写真は、春らしい柔らかい色調でいいですね。
そちらのお花見は賑やかそうですね。
こちらまで太鼓の音が響いてきそうです。
花は色々有りますが、花見という言葉は、桜を指しますよね。
何時頃からでしょうかね。
元禄花絵巻頃でしょうか?
撮影しておりましたら
私の両側から連続のすごい音が聞こえるのです。
皆さん大砲のような大きな望遠に大きなカメラです。
一秒間に10コマ撮影。スゴイ音ですよ。
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ・・
私のは 5コマ。皆さんのカメラは新聞記者が持つ
スポーツ用のカメラだそうです。
それなら誰でも良い所が写せますよね。
5コマでもちゃんと写っておりました。わ~い!
和太鼓がそちらでも聞くことが出来るのですか。だとしたら、おそらくプロの集団でしょうね。外国人にも受け入れられるのでしたか。
ハハハ、貴女は私の娘の世代でしょう。それでも、太鼓の音に反応する。鬼太鼓、オンデコ?、これは知りませんでした。さぞかし素晴らしい太鼓なのでしょう。何故私たちは和太鼓が好きなのだろうと、いろいろその可能性を考えましたが、決定的な理由は思いつきません。好きなものは好きで良いのであって、理由などどうでも良い。
「ズドドン ズドドン ズドドンドン」という擬音語は、帰り道忘れないように、何度も何度も繰り返して口に出して、帰ってきたのでした。
和太鼓は迫力があります。全身を揺さぶる音ですね。女性も混じっていましたが、その動きは男性に負けないくらい男性的でした。
和太鼓の響きは胸を打つと言うより、やはり腹に響くと言うのでしょうね、こちらの人にも好きな人は多いですよ。ズドドン・・・が良いです!
来週は冷えるそうですから、まだまだ、お花見が楽しめることでしょう。
西行については何冊も本を読んでいます。でも、すっかり忘れてしまって、残っているのはごく僅かです。実際に、花の頃に死んだのだと信じているが、これまた頼りない知識です。西行は大好きです。弘川寺についてはまるで知りません。
ああ、そうですか。熊ではなくてクマ(隈)なのですね。あまもりさんが教えてくれました。歌舞伎のこととの関連までは知りませんでした。
不思議ですね、貴方も太鼓の音に反応しますか。これまた日本人の血なのか、それとも貴方が仰る昭和一桁の郷愁か。振り返って今、随分と遠くまで歩んで来たなという感傷かもしれません。
明日から何を掲載するか見当も付きません。ただ、当分は植物の勉強をしたいとは思っています。
これをエイサーの踊りと呼ぶのですか。誰も踊ってはいませんでしたよ。太鼓と笛だけの演奏でしたが。
大太鼓の音がお腹にズシンズシンと響いて来ました。演奏者は相当な体力が必要だと思いました。素人の集団でしょうか、小学生が混じっていました。
明日は踊りのバレードがあるとか。また撮ろうかな。
大きなカメラを抱えて頑張っております。三脚なしで撮ることが多いので、どうしても筋トレが必要です。まだまだ若い者には負けないぞの意気込みで、脚力も鍛えています。
今夜から雨ですか。この多摩川の桜も散るかもしれませんね。
大阪も今夜は雨だと言っていますが、まだ持っているようです。大阪の桜はまだ咲き始めなので、多少の雨でも大丈夫だと思いますが。
和太鼓の音は私も好きですよ~
(まだまだpoloさんの年齢に達していませんよ、念の為(笑))
能登の和倉温泉に行った時、「鬼太鼓(おんでこ)」を見ました。
鬼太鼓は佐渡が本家らしいですが、鬼の面を付けて踊りながら太鼓を叩くのは大迫力で、お腹にずしんと響きわたる音にはなぜか感動を覚えます。
「ズドドン ズドドン ズドドンドン」
このpoloさんの太鼓の音の表現。まるで聞こえてくるようです。
多摩川の土手を歩きました。
久し振りに広い川を見て気分爽快・・
本当に多摩川は広いですねぇ。
桜は本当に美しいですね。
”散らばこそ さらに桜は いとしけれ”
SUBさんも酉年生まれ。
私も酉年生まれ1月のお母さん?
(おバァさんでした。)
大きなカメラぶら下げて頑張っています
「カラスノエンドウ」幻想的な美しさですね。
「エイサー」の太鼓凄く好きです。ヨサコイの踊りもはやっていますが、見ていると凄く感動しますね。
もっと若かったら皆と一緒に踊ってみたい。???
今日はカタクリの花見に行ってきました。万葉の時代から咲き続けている美しさに唯うっとりしました。
満開まではもう少しでしょうか。
今日はこちらも寒かったので桜もストップしたかな。
単調なリズムなのに、訴えるものがあります。
本格的な和太鼓コンサートは感動で、やみつきになります。
西行のこよなく愛した山桜は風情があります。
彼の眠る弘川寺の山桜はもう少し後ですが、今年も訪ねたく思っています。
私はいつもはながらを撮ってしまいますので(種が出来ないように)いつも種は出来ませんが、花柄をそのままつけておくと種も出来るし球根も出来る詩で何倍にも増えますね。
クマザサの由来は葉にクマがあることから(歌舞伎役者のように)そういう呼び名がついたということも聞いています。
やはりサクラは良いですね。彼が殊のほか愛したのは山桜だったとか、孤高と潔さは日本人の好みとするところです。
poloさんも太鼓の音には血が踊るようですね。何故か分かりませんが私も全く同じです。昭和一けた生れの郷愁でしょうかね。
poloさんの多摩川は今日で終わるのですね、本当にお疲れさまです。次が楽しみです。
満開の枝もあり、5分咲きのもあり結構楽しめました。
明日は盛大に桜祭りが開かれるようです。
私は桜吹雪がまた好きです。
poloさんのカラスノエンドウ、綺麗です。
桜も場所取りが大変みたいですね。
エイサーの踊り、全国的に流行っていますね。
北海道で見ました。沖縄でも見ました。
春たけなわ、今夜は
お花見は大丈夫かな?
多摩川縁のサクラもとても綺麗に、写して居る酉年生まれのお父さんですか、大きなカメラで頑張っているんですね、11月生まれ同じ年、感激です。