これぞ信州 2007-11-03 18:03:18 | 季節 富士見高原はいま燃えるような黄葉です 八ヶ岳西麓、小渕沢と原村の中間に位置します 自然が一杯で、鹿やリスに出会うことができます 滞在中はずっと雨 今日やっと、このような写真を撮るとことができました これが高原の空です イチョウが今年の役目を終えて葉を散らせています 既に帰宅しています 次回は、おそらく雪景色でしょう « 蓼科高原 | トップ | 物騒な世の中 »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 黄葉に染まる (スイポテ) 2007-11-03 18:22:06 八ヶ岳、蓼科高原、富士見高原と素晴らしい黄葉を見せて頂きました。山はもうすっかり晩秋の佇まいですね。リスが走る落葉の山。静かで透明な空気。山の秋、いいですね。 返信する 素晴らしい黄葉です (花ぐるま) 2007-11-03 19:40:51 素晴らしい黄葉に銀杏もカラマツも青い青い空とピッタリの色。私は空を見るのも好きですが、地面に広がる黄色い絨毯これぞ黄葉ですね~ああこんなところでねころんでみたいなあ~~そして青い空を見つめて見たいなあ~~とっても清清しい風景を見せていただいて有難うございました。次回の八ヶ岳は銀世界?ますます楽しくなりますね有難うございました。 返信する 素晴らしい (横浜のおーちゃん) 2007-11-03 20:25:42 樹上も地上も黄色にそまって、ため息が出そうな風景ですね。青空に紅葉もかいま見えて本当に綺麗です。 返信する こんばんは (non_non) 2007-11-03 21:34:08 素晴らしい黄葉ですね黄金色が 目にしみます黄葉を 美しく見るためには なんと言っても快晴でなければいけないですね前回の蓼科高原も 晴れていたら素晴らしい眺めでしたでしょうねいつもの通り 遡って拝見致しましたキンクロハジロは 目つきと言い 頭の毛の飛び出した具合と言い 今風の若者を連想しましたカラスともお友達になってしまうpolo181様は ほんとうに 生き物がお好きなのですね私は カラスは苦手です 返信する スイポテさん、こんばんは (polo181) 2007-11-03 21:38:07 コメントを有難う。滞在中は雨ばかりで、今日になってやっと晴れました。写真をお褒めいただいて、とても嬉しいです。そうそう、野ウサギも見ることがあるんですよ。比較的街に近いので永住者が居ります。でも、考えてみれば冬場は寒いのでストーブを付けっぱなしになりますから、ちょっともったいないです。 返信する 花ぐるまさん、こんばんは (polo181) 2007-11-03 21:45:26 コメントを有難う。ようやく、黄葉らしい写真をとることができました。イチョウの絨毯には驚きました。富士見高原への入り口です。歩くとフカフカして、何だかもったいないような気がしました。高原の空の色は、抜けるような青さですね。赤い紅葉もいいですが、私はこのようなイチョウやカラマツが大好きです。こちらでも色々と用事があるので、急いで帰ってきました。山荘の冬支度は完璧ですから、次回はすぐに使用できます。銀世界とコハクチョウの写真でしょうね。 返信する 横浜のおーちゃん、こんばんは (polo181) 2007-11-03 21:47:42 コメントを有難う。写真を誉めていただいて、とても恐縮です。この様な写真を沢山撮りたかったのですが、なにせ雨続きだったもので、これは帰途、通りがかりに撮影したものです。信州はいま燃えています。 返信する non_nonさん、こんばんは (polo181) 2007-11-03 21:58:09 コメントを有難う。写真を誉めて下さって、有難う。太陽があると写真は生きますね。滞在中は雨ばかりでして、散々な目にあいました。景勝地を訪れても、写真はうすぼんやりでした。蓼科高原は見事な眺めでした。ウルシやドウダンがとても綺麗でした。古いのも見てくださったのですか。それは、有難う。キンクロハジロは体は小さくて愛嬌者です。頭に付けたチョンマゲは冠羽と呼びます。冬になるとアオサギにも現れます。なかなか可愛い。カラス君、悪戯をするから嫌われ者ですね。でも、”人一倍”頭がいいから、対話ができます。可愛らしいですよ。 返信する これぞ黄葉ですね (燦) 2007-11-03 22:10:40 もう信州は紅葉前線の真っ只中ですね。最後に神様が極上の秋を演出して下さったんですね。これがあるからまた来年もと思えるんですよね。次回の八ヶ岳はもう銀世界になっているんですかね。季節の移ろいを見させて頂いてありがと燦です。 返信する 燦さん、こんばんは (polo181) 2007-11-03 23:02:04 コメントを有難う。これぞまさに黄葉です。信州は燃えています。どこを走っても赤青黄色の信号色です。ガソリン高など何処吹く風と人々は走りまくっていました。次回の八ヶ岳は、一面銀世界でしょう。ただ、あの寒いのはちょっと怯えるけれど。 返信する 林一面の黄葉 (SUB) 2007-11-04 16:44:08 こんばんは、何時も有難うございます。さすがに高原の黄葉は素敵です。写真が又なんと美しく素晴らしいですね。高原の空、何処までも澄み切った空素晴らしい表現力でした。 返信する SUBさん、こんばんは (polo181) 2007-11-04 16:53:38 コメントを有難う。これぞ高原って感じですよね。街ではちょっと見ることができません。写真をお褒めいただいて、とても嬉しいです。場所は、富士見高原の入り口付近です。チラチラと舞うイチョウの葉っぱ、まさに黄金色でした。 返信する 青と黄 (あまもり) 2007-11-05 11:06:33 見事な黄葉でため息が出ます。1枚目は、黄葉する銀杏と地面に敷き詰められた枯れ葉の絨毯。2枚目は、その黄葉する銀杏と抜けるような青空との対比。このような写真を撮れるように私も頑張ってみたい。歴然たる腕の差は置いといて(笑)御堂筋の銀杏並木の黄葉も撮ってみたいと思っていますが、こちらは12月に入ってからのようです。 返信する あまもりさん、こんにちは (polo181) 2007-11-05 14:20:02 コメントを有難う。黄葉の写真をお褒めいただいて、とても嬉しいです。いつもいつも、貴女は素晴らしい写真を撮っているではありませんか。一点曇りないクリアーな写真。それに第一貴女の写真は明るい。御堂筋のイチョウの黄葉を是非撮ってください。黄葉は、ある程度太陽光がないと綺麗に写りません。12月ですか。ずいぶんと遅いのですね。 返信する 雨は紅葉、黄葉の敵 (serena) 2007-11-05 23:01:25 ですものね。でも、それも自然の仕組みの一部、地上に散り敷く落ち葉もいいものです。いちにちだけでも晴れてきれいな景色を獲得できたのはさいわいでした。雪景色も想像してみました。この青空の下の雪景色なら晴々とした気分になれます。澄み切った空の色には何ともいえない人を励ます力があると思うのですが。銀杏ももう終わりですか。銀杏の実は拾いましたか?臭いけど、銀杏拾いも秋の風物詩かと。;> 返信する serenaさん、こんにちは (polo181) 2007-11-06 11:20:36 コメントを有難う。そうです、そうです。目的は山荘の冬支度にあったのですから、別に紅葉がどうのこうのとは言えません。帰りの日に晴天で上のような写真が撮れたのだから、もう満足と言わねばなりません。そちらは、どの程度の低温になるか知りませんが、ここでは、氷点下5度となることもあります。猛烈な寒さです。でも、あのダイアモンドダストは必見ですね。銀杏の実はありませんでした。雌雄異株の植物だから、条件が整わないと駄目なのでしょう。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
山はもうすっかり晩秋の佇まいですね。
リスが走る落葉の山。
静かで透明な空気。
山の秋、いいですね。
銀杏もカラマツも青い青い空とピッタリの色。
私は空を見るのも好きですが、地面に広がる黄色い絨毯これぞ黄葉ですね~
ああこんなところでねころんでみたいなあ~~
そして青い空を見つめて見たいなあ~~
とっても清清しい風景を見せていただいて有難うございました。
次回の八ヶ岳は銀世界?
ますます楽しくなりますね
有難うございました。
青空に紅葉もかいま見えて本当に綺麗です。
黄金色が 目にしみます
黄葉を 美しく見るためには なんと言っても快晴でなければいけないですね
前回の蓼科高原も 晴れていたら素晴らしい眺めでしたでしょうね
いつもの通り 遡って拝見致しました
キンクロハジロは 目つきと言い 頭の毛の飛び出した具合と言い 今風の若者を連想しました
カラスともお友達になってしまうpolo181様は ほんとうに 生き物がお好きなのですね
私は カラスは苦手です
高原の空の色は、抜けるような青さですね。赤い紅葉もいいですが、私はこのようなイチョウやカラマツが大好きです。こちらでも色々と用事があるので、急いで帰ってきました。
山荘の冬支度は完璧ですから、次回はすぐに使用できます。銀世界とコハクチョウの写真でしょうね。
古いのも見てくださったのですか。それは、有難う。
キンクロハジロは体は小さくて愛嬌者です。頭に付けたチョンマゲは冠羽と呼びます。冬になるとアオサギにも現れます。なかなか可愛い。カラス君、悪戯をするから嫌われ者ですね。でも、”人一倍”頭がいいから、対話ができます。可愛らしいですよ。
最後に神様が極上の秋を演出して下さったんですね。
これがあるからまた来年もと思えるんですよね。
次回の八ヶ岳はもう銀世界になっているんですかね。
季節の移ろいを見させて頂いてありがと燦です。
ガソリン高など何処吹く風と人々は走りまくっていました。次回の八ヶ岳は、一面銀世界でしょう。ただ、あの寒いのはちょっと怯えるけれど。