
撮影日 6/26

撮影日 7/8
とうとうその日が来てしまった
母鳥も父鳥も 遠く彼方の峰の上を旋回しながら飛んでいる
けれど 巣穴には戻ってこない 巣を放棄したのだ
原因は色々考えられます 雄雌のどちらかが若すぎて 無精卵だったとか
ヘビの話が本当で またまた卵がやられてしまったとか
カメラマン達は呆然として 遠くを飛ぶブッポウソウを眺めている
私は 念のために 3時間巣穴を凝視し続けた
諦めきれないので 明日も同じことをするだろう
しかし望みは薄い 巣立ちまでに26日間もかかる特殊なトリだ
どう考えても 時期的に孵化が遅すぎる
私は ここ二三日で次のターゲットを見つけるつもりです
とても残念 このシリーズにおつきあい下さって有り難うございました
もしやの場合がありますので 明日もチラリと覗いてください 確定できます
poloさん残念無念ですね。
でも明日もまた除いてみてください。
26日に撮られたブッポウソウがとてもかっこいい飛び方!!
ナイスショットですね。
もうこの巣にはブッポウソウは戻ってこないのかな~
森の番人、のお役目ご苦労様でした。
もうブッポウソウはここには戻って来ないのかな。
毎日長いことお疲れさまでした。
でも明日も行かれるんですよね。
暑いですからお体気をつけてくださいね。
とは・・、残念無念です。難しいですね、ブッ
ポウソウは。最終的に、明日はほぼ一日巣穴を
観察しようと思っています。6/26には、雄
雌ともに張り切って飛んでいたのだが。
トリは、捨てた巣には戻りません。広島で行っ
ているように、こちらでも、高い木に巣箱を付
ける必要があるかも知れません。さもないと、
本当に絶滅してしまいます。
にエサを運ぶので、綺麗な写真が撮れるだろう
と考えて、楽しみにしておりましたが、それは
絶望的です。最後の確認のために、明日は少し
長く(6時間ぐらい)巣穴を観察してみようと
思っています。多分駄目だろうから、山荘行き
を早めるつもりです。
また明日伺ってみますね^^.
そうですか…それは残念です。
色々ありますものね。
そして、今回は雛が孵らなかったにしても、
いろんなことを知ることができ、収穫はたくさんでした。
そして、今回のお写真の見事なまでに鮮明なことといったら!
すばらしいです。
素適な貴重な観察記録とお写真をありがとうございました。
(まだちょっと期待しつつ…^^)
13日からの記事を 全部読ませて頂きました
ブッポウソウの卵は どうしたのか?
蛇に食べられたというのは 本当なのか?
親鳥が 巣を放棄したというのは 本当か?
などなど
息を呑む思いで 毎日の記事を読ませて頂きました
polo様のブッポウソウに寄せる思いが ひしひしと伝わってきました
この結末は もうすぐ分かるのでしょうが・・・
25日から 山荘にいらっしゃるのですね
に、(まだちょっと期待しつつ…^^)とあり
ますね。その通りになってきました。巣立ちま
で必要な26日間を考えると、時期的にとても
遅いのだけれど、希望が出てきました。雌が出
たり入ったりしております。母親が一番よく知
っているはずだから、完全に駄目なら、戻って
くるはずがないですよね。上の記事をご覧下さ
い。