ブッポウソウの観察を始めて今日で22日間になります
しかしながら、最初の2,3日は抱卵期間で無かった可能性があります
彼らはペアを組んで大空を飛び回っていたからです
こちらの写真をご覧下さい
卵を産み、暖め始めた日は私はもちろんのこと他のカメラマンも知らない
その肝心なことを知らないから、孵化する日にちを予測することができないのだ
”もうそろそろだ”としか言いようがありません
私は、この25日に山荘に行くと決めてあるから、
それまでに孵化してくれよと願うしかありません
今日もこれまで通り母鳥が抱卵約一時間 休憩30分を繰り返していた
孵化すれば、雄も加わってエサを運び始めるからすぐにそれと分かるのです
可愛い雛をお見せできない可能性もありますから、ご承知おきください
昨日の巣穴からちょこんと覗いている姿が可愛くてじっと見つめました。
今日は飛び出した瞬間!グッドタイミングでしたね。
ヘビの噂の元となった人に遭遇されたのですね。
自分が見たと言われたようですが、それとて真実かどうかは
分かりません。人が大勢集まるのをよしとせずに、
そういう話を流したのかもしれませんし、本当のことなのかも
しれません。
真相は、忍耐強く見守っていらっしゃる森の番人ことpoloさんが
いずれ知ることになられるでしょう。山荘へ発たれる前に、
父さん鳥、母さん鳥がかわるがわる巣に餌を運ぶようになったのを
ご確認できるとよいですね。あと1週間…
ご苦労様です~
野鳥の会の人たちよりはもっともっと知りえる
ことが多いでしょう。
中は覗けないでしょうね~
親鳥が居ない時にNHKならファイバースコープのようなカメラで覗くんですが~
ソウですか、孵化すれば雄も加わって
餌をせっせと運ぶので分るんですね。
そういう姿を見られたら~本当に今までの苦労が一度に吹っ飛んでしまうでしょう。
良い知らせを待ってます。
卵よ早く孵化してちょうだい!って言いたいです。
何のために流す噂かしりませんが、poloさんの目はだまされませんね。何だか私まで気が急きます・笑。
ヘビの話は飛び交っていて、一体何が本当なのか分からない状態になってしまいました。ただ、今日も雌が抱卵中だったことは間違いありません。
25日に山荘へ発つ前に孵化して欲しい!親子共々元気な姿を確かめたい。そう!孵化すると”夫婦”が共にエサ運びで忙しくなります。今はスド~ンと巣穴に飛び込みますが、入り口に留まるようになると思います。
巣穴を覗くことは不可能です。NHKでも無理でしょう。それは、崖の上に立つ杉の大木にある穴は、地上50mはあるからです。模型へりを飛ばして映像を無線で飛ばせば良いかも知れません。でも、枝が絡み合っていますから、へりを飛ばすこと自体難しい。
雌は度胸があって、シャッター音を恐れません。でも、雄はだめです。すぐに逃げてしまいます。黄色い嘴がチラリと見えるだけで私は満足です。
もう十分トリの姿は見ましたから、良い写真は別に欲しくありません。無事に元気な雛が出てくれることのみ願っています。卵は普通3~5個生まれるそうだから、孵化すると”両親”はとても忙しくなります。そして、雛が巣立つと、他の家族も集まってきてちょっとした群で見ることができるそうです。
森の番になってから22日ですか。お疲れ様です。蛇にやられたと言ううわさを流した老人の
話、これも確信がありませんね。
25日に八ヶ岳へ出発の予定だそうですが
それまでになんとしてもヒナが孵ってくれると良いですね。今まで辛抱強く観察されたのだから是非ともpoloさんの目で確認できることを
願っています。
あの巣穴があまりにも高いところにあるので、常に見上げて居なければなりません。それなので、首が痛いですよ。
もう22日になるのですね~。森の番人さんですね!
ブッポウソウの木の一番高いところに止まっている姿も、羽を広げている姿も
実に美しいですね~。改めてそう思いました。
25日に山荘ですか。何だか私までも焦ってしまします^^.
老人のお話など...森は穏やかなはずなのに、穏やかではないお話が沢山あるのですね。
せめてpoloさんだけでも...^^.
25日には山荘です。あちらでもする事が一杯あります。噂をばらまいている男性の老人、ちょっと問題ありだと思います。