弟さんのアラン ヤングさんからハリエットさんが亡くなられたお手紙を頂いた時、丁度、私はアメリカに6月1日から7月8日まで
長いことアメリカの娘の家にいたころで、ハリエットさんにシアトルから電話をかけようと思っていてかけそびれていました。
何時もアメリカに来たときはカルフルニアに必ず寄っていましたが、その時はどうしても身動き取れない状態でしたので電話をかけなかったことが悔やまれてなりません。
日本に帰るとアラン ヤングさんから留守番電話が入っていました。おそらくハリエットさんが私の声を聴きたいと電話をかけてきたのだとおもうと辛いです。
お手紙を頂いたときはしばらく涙がとまりませんでした。
ハリエットさんとアラン ヤングさんは仲の良い姉弟でよく手紙と一緒に写真が送られてきました。
END
最初のページからご覧ください。 ハリエット先生