我が家の新型タントは絶好調です。最近の1,300kmは平均燃費をリセットせず、妻の運転も上手になって20.6km/?が表示されています。
ガソリンスタンドへ行って来ましたが、途中で燃料警告灯が点灯してしまいました。ガソリンを入れた後に走行可能な距離が12kmと表示されていました。
満タン計測は今回思い切りガソリンを入れたので、23.86? 走行距離は483kmで計算結果は20.24km/?でした。
問題はコペンです。上り坂でエンジンが吹け上がりません。アクセルを踏んでもブースト計は0,5から上がりません。窓を開けると低い音で笛を吹いた音がします。後ろにクルマが続いてしまい恥ずかしかったデス。以前はアクセルを踏むとキーンとターボ音がしていましたがキーン音は聞こえてきません。ブースト計はイエローゾーンでピッピッ音がしてレッドゾーンでピー音になりますが、ブースト計も壊れて音が出ません。以前に長男のエクストレイルGT(ディーゼルターボ)が富山でエンジンが吹け上がらなくなって連絡が来たときホームセンターでアルミテープを買って破れたホースに巻き付けろと指示して帰って来てもらいましたがコペンのエンジンルームは狭くて原因場所が見つかりません。問題個所が吸気側なら心配しませんが、排気側なら火災の可能性もありますね!。
コペンは昨年末に11年目の車検を受け、走行距離は143,000kmで、ボンネットから白煙が出たり(ヘッドカバーのターボチャージャーに近いところのガスケットが切れてターボチャージャーにオイルが吹きかかっていたようです)、左後ろのタイヤがガタガタになりハブベアリングも交換したので今回も日本ミツバチの先生FMさんに延命措置を依頼したいと思います。
ダイハツの美濃加茂営業所のタント営業担当者には新型コペンの情報が入ったら連絡をくれと言って有りますが(YouTubeに動画で担当者が映っています)、今のところは何も連絡がありません。マツダのデミオのディーゼルも気になっています。