かっぱ座デビュウ② 2008年09月04日 22時52分39秒 | Weblog 人形も顔も大きく舞台が暗くなることに慣れていません。 女の子は2人とも怖くて泣いてしまったが先生のお膝で何とか見ることが出来ました。やっぱり女の子です。 男の子は勿論論! お利口で無事見終わることが出来ました。
鶴のように真っ白です。 2008年09月04日 22時49分36秒 | Weblog 逃げる鶴「ゆう」を追いかける欲張り爺さんが、『どっちへ逃げた?』と皆に聞くのに『あっちへ逃げたよ』と、本当に教えていました。 年長さんは『会場の皆さんもゆうを逃がしてあげて』と言う勘介のお願いに気がついて逆方向を教えていましたが・・・・・・・・・・・ Yくんだけは空気を察して『あっちかな?』『でもほんとにこれでいいのかな?』
つるの恩返し② 2008年09月04日 22時41分28秒 | Weblog 薄い羽で空へ帰っていく鶴は涙を誘いました。 大人も泣いていました。 知性派のチビキリンのボキャブリーがより、深まったことでしょう。
家に帰りたい! 2008年09月04日 22時28分28秒 | Weblog 暗くなる練習もしたのですが、当園から若干1名『怖い』『怖い』と泣く子が出ました。リス組みのS姫は最初から最後まで谷口さんのお膝で観賞しました
いざ、かっぱ座へ② 2008年09月04日 22時08分58秒 | Weblog 地下鉄では、リス組みと1部のうさぎ組みを除いて立って行きました。 上手にお友達と連係プレイで つかまる人、お友達に掴まる人、それぞれの役割をあうんの呼吸で自分達で決めていました。 ちょっとだけど地下鉄が止まる時、体でバランスをとったり楽しむ一こまもありました。でもそれも、体に伝わる力が他のお友達に負担がかかることがわかったら、保育士が言う前に自分で判断してやめていました。 これも収穫でした。