交換会では子ども達は大好きなお姉さん先生に届けとばかり、一生懸命踊りました。その想いは当然伝わったようで、しっかり受け止めてくれていましたよね。言葉で伝えられない感動がスタッフたちにも伝わりました。
きりん組女の子たちにとっては、嬉しい楽しいお弁当の日になりました。 独占しないように考えていたKちゃん、お弁当の日やっと前に座れたね。お別れの会では号泣しながらも「ビリーブ」一生懸命歌っていました。うさぎ組み〈4歳児〉のNちゃんも号泣していましたが唇をかんで涙を流しているRちゃん、皆素敵なさよならの体験です。負けじと3歳のリス組みRくんが「本を読んでやる!」と最高級サービスを申しこんだそうです。もしかしたらRくんの「プロポーズ」?