When words leave off music begins.
BGM on "♪YouTube"：
Vitali Chaconne ［Arthur Grumiaux］
国道254号線玉淀大橋手前に位置する「さいたま川の博物館」ですが、いつも素通りばかりなのでたまには立ち寄ってみましょう・・・・。
ここのシンボル、日本一大きい直径２３ｍの大水車。
本館展示場です。リバーホールの上部は展望塔になっていて荒川を一望できます。
夏の季節にはお子ちゃまたちで大賑わいとなる「荒川わくわくランド」です。
お昼はリバーレストランじゃぽにかさんで「せいろそばセット」をいただきました。
施設も立派ですが、いろいろと料金もかさむのが難点でしょうね・・・・。軽～い気持ちで立ち寄るのはNGってとこです。
伊萬里、鍋島を館蔵する世界最大の陶磁美術館「栗田美術館」です。その広大な敷地の中に屹立する建築物も魅力的ですが、これからの暑い季節に回るのはちっとキツくなりますね・・・・。
豪壮圧巻な大手門から入っていきます。
本館：展示室。世界屈指の古陶磁の大殿堂です。
歴史館：歴史館展示室。最上階の休憩室が嬉しい。
登り窯。
栗田山草園。
ただいまワイルドな葉っぱだけ。
陶磁会館の喫茶室で一休み。
世界陶磁館。プレ・インカ「チャンカイ文化期土器」の展示されています。
かなり久しぶりになってしまった「あしかがフラワーパーク」です。この時期は大賑わいの藤も終わってバラとクレマチスがメインとなっています。
入園口近くのフラワーステージはバラのアーチと奥はペチュニアで真っ赤です。
藤はすっかり咲き終わりました。
バラの咲く島。
「ブルーバユー」とても魅力的な花色ですね。
香りの庭。バラとハーブです。
お昼は「佐野ラーメン」
そして、抹茶ソフト。
おみやげは、ショッピングハウス。
では、また・・・・いずれ。
２００５年４月より「生活の木 薬香草園」としてリニューアルした飯能市の美杉台ハーブガーテンです。そろそろハーブはいかがですかということで行ってまいりました。
夕立が出迎えてくれました・・・・。
一時だいぶ荒れていましたが、さすがに整備されています。
ナチュラルヒーリングガーデン
薬香草園ハーブギャラリー
メディカルハーブ資料館の蒸留器。
ラベのバスタブ。
＞メディカルハーブガーデン薬香草園
この時期の智光山公園といえば、バラ園ですね。
・・・・でも、ここのところの雨降りでだいぶ痛んでしまっています。
・・・・そして、今日も雨。
５月３０日は豆腐の日？
お昼は「とうふ坊」さんで。今回は絹厚揚を追加。
＞森の中の恍惚：智光山公園 2006/04
＞森の中の恍惚：豆腐には旅をさせるな 2006/03
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：残念ながら「とうふ坊 鶴ヶ島店」さんは、2011.04.03をもって閉店となりました。謝謝！とうふ坊 
本日（2006/05/21）をもって、その２０年以上の営業を終え閉園する「鹿沼しゃくなげフラワーパーク」です。
シャクナゲの数は関東最大規模で、４００種類約２万本のシャクナゲが約３万平方メートルの敷地を覆いつくしています。
「数年前からシャクナゲが枯れる現象が見られるようになった。」
「増えすぎて木と木が重なり合うことなどが原因とみられるが、園内整備や土壌の入れ替えには多くの資金が必要。」
「開園期間が１年のうち２カ月しかない同園では採算が取れないと判断し、昨年暮れに閉園を決めた。」
「多くの人に感動を与えたフラワーパークは私の生きがいだった。閉園は寂しいし、続けてほしいとの声もあるが、今が潮時だと思う。」 フラワーパークを管理してきた善林明常務の談。（毎日新聞 2006/05/08）
長い間ありがとうございました。
鹿沼市といえばさつき、そしてこの花木センターですね。
広いセンター内にはさつき盆栽、山野草などが中心に置かれています。
フラワー温室
５月２７日（土）より「第35回 鹿沼さつき祭」が開催されます。（～６月５日まで）
準備が進められています。
そして、お昼はセンター内の鹿沼そば店さんでざるそばを。
しっかりした手打ちそばで美味しくいただきました。
オープンから一ヶ月半ほどたった「大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館」へ出かけました。まずの第一関門は「埼玉県こども動物自然公園」です。入園料420円は我慢、でも駐車料金の730円はちょっとお高い感じ・・・。
入って正面に見える天馬の塔すぐ右側の丘の上が「ヒルトップ農場」です。ここでは、ちょっとした異空間の雰囲気。
しっかりイングリッシュガーデン（？）も見られます。
現物のヒルトップ荘をできるだけ忠実に再現したいう資料館です。入館料は公園と別料金で高校生以上200円、小・中学生100円です。写真撮影は残念ながら禁止です。
資料館前にあるギフトショップ。ピーターラビットの足跡が残っています。
缶ジュース。これは美味しそうですね。
ミセスラビットのフィギュア。
1,500円以上買うとこんな素敵なバッグに入れてくれます。
＞森の中の恍惚：ピーターラビットの絵本の世界：OPEN予告
