フデ五

ATMに硬貨を入れたら、何回やってもはじかれちゃう五円玉。見ると昭和33年発行とある。昭和24年から昭和33年までに発行された5円黄銅貨は、文字が楷書体で書かれているんで「フデ五（筆五）」呼ばれているそうだ。それなりに古いけど、穴開いてなければわかりやすいんだけどね。


とりあえず、軽～くサビ落として磨いてみた。これで、ATM入るかな？

台湾蜜棗

棗（なつめ）っていうと生薬の大棗（たいそう）がイメージなんだけど、これは「台湾なつめ（インドナツメ＝INDIAN JUJUBE）」っていうフルーティーなナツメ。見た目は小さな青りんごなんだけど、食べるとちょっと梨っぽいかな？ まだまだ日本ではレアっぽいんだけど、おすそわけでいただきました。

武州松山 牡丹だんご

明治四十五年創業という埼玉県東松山市の和菓子店「富久屋」さんの『牡丹だんご』をいただきました。東松山市の市の花にもなっている「牡丹」を連想する大きな団子が二つ、中にはあんこが入った「みたらし味（中）」と「ごまだれ味（右）」に、あんこのない「揚げ醤油味（左）」の三種。お餅もふんわり柔らかくて、美味しくペロッといただきました。おかわりください........

これぞ石焼き！

石焼きいもを買ったら袋の中に石焼きの石が入っていた。オマケ？、 当たり？、品質保証？ ........ どちらにしてもなんかうれしい。

＞森の中の恍惚：やきいも やきいも おなかが グー

빼빼로

たしか、gooブログは60日更新しないと何かペナルティがあったと思った。ただでさえ広告増々のgoo様なんで、さらにペナルティはちょっと........ってことで、とりあえず「빼빼로（ペペロ）」。次は11月11日にお会いしましょう。

アフロ君

なんとか手間のかからないサビ落としを探していたら、ふと目についたこのファンキーなパッケージ。六角軸に研磨アフロ（？）がくっついてて、電動ドリル等にセットしてガリガリ削っちゃうそうだ。この＃240の他に番手違いや磨き用などの「アフロブラザーズ」がいろいろ控っていて、こりゃわけもなく揃えてみたくなっちゃう「アフロ君」なのでありました。

Fan-flower

利根大関をちょっと超えて、おなじみ「ジョイフル本田千代田店」さんのガーデンセンターに咲く大輪の「ひまわり」。だが、よく見ると扇風機じゃありませんかっ？（ ← すぐわかるわ！ ）

＞森の中の恍惚：ひまわりケーキ

鴻池に咲く花火

東大阪市の「御菓子司 五條堂 －GOJODO－」さんの和スイーツ『鴻池花火』が届きました。ちょっと冷やしてうま～く切ってみようと思ったんですが、なかなか見本のようにはいきませんね。
「５種類のフレッシュフルーツ（ブルーベリー、オレンジ、バナナ、フランボワーズ、パイナップル）と生クリーム、こし餡を滋賀県産羽二重餅で１つづつ丁寧に手包致しました。」という『鴻池花火』、ドカンと満足な逸品でございました........。そろそろ「すこしはるかさむ」行きたいですね。

＞森の中の恍惚：N700に乗って大阪に行く

ちまきどぅどすか～

さあさあ、今年も暑くなりそうですね。祇園さんまでもう少し。今年も「長刀鉾のちまき」で大祓。この平穏が続いていくといいですね........。

＞森の中の恍惚：祇園さんの粽

不二家のマロングラッセ

洋菓子屋さんなんだから別に不自然じゃないいだけど、なんかピンと来ない不二家さんの「マロングラッセ」。思わず隠れペコちゃんを探したりする........。美味しくいただきました。