あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

紅色の

2016年04月29日 22時56分15秒 | 日記
こんな色が、この世にあるのかと思う。この後、深紅のつつじが咲く。一番先は、ぴんくのつつじ、見事というほかない。宮城県の親戚、建て替えで、庭先のつつじ、百日紅、他を植え替えるところがないという、猫の額ほどの家の周りに植えることにした。お茶の木が、ダメになった。植え替えが失敗した、知識がなかった。過去の総括の続きを、なぜ、友人と思っていた者が、皆に聞こえる声で、・・・さんの隣が空いているといって座ったのか。なぜ、中川、・・・さんからついでもっらたのぞ、と会場内に響く声を出したのか。彼ほど私と、・・・さんの仲を知っている者はいないはずなのに。彼は、以前から私と同じサークルのOさんに好意を持っているというので、Oさんに彼の意向を伝えてたりしたはずなのに。思い出すと、定かではないが、私と、彼女との付き合いが始まったときは、彼は友人ではなかった。私と彼女との付き合いが始まってから、私に近づいてきたように記憶している。計画されていたのだろうか。当時、あの席が、どういう席なのか、わからなかった。彼女が、あとで、といった言葉の意味が、今はわかっる。彼女が将来を、自分とともに歩むことの確認をしようとしていたのではと。その席を、チャンスと狙って、彼女が、一献ついでくれたのを、全員に俺が彼女の彼氏だとの表明したのだろうか。いたたまれづに、席を立った私が彼女のもとを去らざる得なかったのか。