たかたかのひだまり日記

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七草がゆと初のメジロ・シジュウカラ

2025-01-07 16:43:36 | 野鳥

息子が泊まったので朝食に七草がゆの大盛りを食べさせ会社に送り出し

その後は風が強い事も有り一日中、家の中で読書三昧です

昼近く池の周りに小鳥が飛び交っていたので雀では無いなと目を向けると

今季初のメジロが数羽、寒い中 水浴びをしておりました

私のカメラは遂に壊れてしまいましたので主人が使っていたカメラでその姿を追います

私のカメラに比べ倍率が劣るため今一納得のいかない撮影になってしまいましたがそこはご容赦を

それから暫くして次に姿を見せたのはこれも今季初のシジュウカラ

どうやら我が家を忘れる事は無かった様です

可愛いものですね

これから春まで池の周りを賑やかしてくれるかな!

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6 コメント

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野鳥 (佐貫卓球ルーム2)
2025-01-08 09:10:14
たかさん~~~おはようございます
メジロ可愛いですね
子供の頃は正月休みと言えば山に栗・柿・山芋などを取に出かけました
今の子のようにゲームなどない時代遊びは仲間とメジロ・野鳥を捕まえに行きました

現在は野鳥保護法が厳しいのですが当時は緩やかでした
鳥モチでメジロ・ウグイス・ホウジロなどを飼いました
鳥籠で飼いならし鳴き声大会に出場させたものでした
メジロは裏庭の同じ場所につるすと鳥籠を開けっぱなしにしても夕方には帰ってきてました

近所の高校生がトンビの子を私にくれました
まだ目が開いていません私は大きな鳥小屋をつくり魚屋さんで魚のあらをもらいました
割りばしで餌を食べさせながら笛を吹きながらえさを与えました
大きくなり空を飛んでいても笛を吹くと鳥小屋に降りてきましたね
餌を与えていましたが自分で餌を取れるようになると笛を吹いても降りて来なくなりました

野生に戻った瞬間で別れがきました
そんな思い出があります
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佐貫卓球ルーム2 さんへ (たか)
2025-01-08 14:39:16
子供の頃の懐かしい思い出ですね。
他愛もない遊びが大人になって何かの拍子にフッと浮かんだ時
既に心は当時に却って一コマ一コマが鮮明に蘇えって来ますよね。
今では考えられない事ですが鳥かごに入れて具に観察できたなんて羨ましい限りです。
良き時代でした。
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Unknown (ミウル)
2025-01-08 17:22:21
松の内が終わっても、正月気分が続いて、怠惰な日々を過ごしています。
たかさんは、息子さんが泊まって、大盛の七草粥を食べさせて、会社へ送り出す平穏な日常生活が始まり、何よりです。
年末年始は、お子さんやお孫さんたちに囲まれて、アットホームな時間を共有され、心安らいだことでしょう。
それでも、去年の正月は雄さんが健在で、時間が後戻りできない現実を寂しく感じられたことと思います。
実体験のない私には、たかさんの真情は窺うべくもありませんが、ブログを読んで、応援したいと思っています。
今年もよろしくお願いします。
私が好きな次のブログを読んでいただければ幸いです。
「嫁より長生きしてしまいまして」
2024年12月6日
 妻が死んでも夫婦は続く〜死後の夫婦〜

“ぺこりーの”さん(今月68歳)59歳当時、2016年4月、妻が急性心不全で突然倒れ、植物状態となり2カ月後、58歳で亡くなりました。
浅田次郎を思わせるような、心温まる内容に惹かれます。
その内容と優れた文章力が評価され、出版社の依頼により、ブログと同名の本を刊行、メディアからの取材も増えています。
一昨年6月、朝日新聞のコラム『窓』に実名で紹介され、妻とらんまる君(犬)の遺影写真を見て、ぺこりーのさんと直感しました。
(現在、犬のゆいまる君と世田谷在住)
2022年3月、ユーチューブに、「ようやく妻が死んでくれた」の刺激的なタイトルの動画を投稿して以来、ブログとユーチューブの二本立てで不定期に更新しています。
タイトルとは真逆で、亡妻への深い愛情が綴られています。
ユーチューブ制作に時間を割くためか、ブログ更新は不定期で、月に3〜4回です。

ブログのカテゴリー〈嫁のこと〉(※関連ない内容も含みますが)に、妻との思い出、妻への細やかな心情が記されています。
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ミウル さんへ (たか)
2025-01-09 21:23:57
こんばんわ、ミウルさん
今日は埼玉に来ましたので昨日から気ぜわしくコメントのお返事が遅くなってしまいました。
孫たちが社会人となり皆で一緒に正月を迎える事が難しくなった昨今、お屠蘇を頂きお節を食しながら「静かな正月だなぁ」と言っていた主人でしたが今年の和やかなたこ焼きパーティーを、どの様に眺めていたでしょう。
さぞや恨めしくそして安堵の気持ちで眺めていたのではないかと思っております。
私は人間は死んでしまえば無と信じていた人間ですが、こうして突然主人を亡くした今、死んでも無では無い、何時も直ぐ側で見守っているんだと思う様になりました。

ぺこりーさんのブログ、見つけました。
文章の中に「私も~~だったのだから」と辛く悲しい気持ちをさりげなく織り込んだその表現にぺこりーさんの気持ちが痛いほど伝わって来るブログでした。
暫く埼玉におりますので落ち着きましたらジックリ読んでみたいと思っております。教えて頂き有難うございました。
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Unknown (ミウル)
2025-01-11 22:33:50
ぺこりーのさんの最近の記事で、年賀状がゼロ(9日)、元旦はおせち料理でなく、ビールとカップうどん(2日)、と自虐的、露悪的に感じるかもしれません。
時には、猥雑で偽悪者を装う振りも見え、誤解されるかもしれませんが、文章にユーモアとペーソスを散りばめ、社会の不正に憤り、子ども食堂へ毎年寄付を続けたり、若者、現役世代を勇気づけたり、根底にはヒューマニズムが溢れています。
ありのままの姿を、飾らずに晒す姿勢に共感します。
以前は、自分の作る凝った料理を、毎日投稿していました。撮影技術が素晴らしく、現役時代の会社での技量を発揮していました。
決して、ビールとカップ麺や即席味噌汁だけの食事ではなく、自ら自炊をきちんとこなしていると擁護しておきます。
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ミウル さんへ (たか)
2025-01-12 15:57:16
こんにちわ、ミウルさん
そうなのですね。
未だ上っ面を読んだに過ぎませんのでぺこりーさんの人物像が掴み切れておりませんが
これから過去、及び現在進行形のブログを拝見させて頂きながら
ぺこりーさんの魅力を探り出していきたいと思います。有難うございました。
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