本日は徒歩40分程先にある野鳥の森を訪れました
ここには1995年9月に姉妹都市提携10周年を記念してキャンベル市から送られて来た野鳥達が
数多く観られる日本でも数少ない野鳥公園です
持参したカメラが鳥撮に向かないものなので主だったものしか載せられませんでしたが
どうかご容赦下さい
キンカチョウ(雄)
体調10cm程の可愛い野鳥でしたが
手に乗るほどの懐っこさは有りませんでしたが園内の至る所を歩き回っていました
ブロンズトキ
キンバト
ワライカワセミ
オーストラリア北東部のヨーク岬からアデレードの森林地帯に生息する大型のワライカワセミで
豪快な笑い声を披露してくれる様ですが今日の所はお澄まし屋さんでした
キンカチョウと一緒に居る野鳥の名前が何であったかウッカリしてしまいましたが
頭の羽飾りが貴公子然とした凛々しさを漂わせて・・・そう見えませんか?
レンジャクバト
飛び立つ時に甲高い独特の音がしますが
これは泣き声ではなく翼から出ている音であると説明を受けました
中々キツイ目付きをしてますねー
アカハシキンセイチョウ
イシチドリ
かなり人慣れた野鳥で私が近づいても全く動じる風も有りませんでした
昼食は野鳥公園から出た川べりのベンチで娘が作ってくれたお弁当を頂き
40分の道のりを戻って参りましたが道を挟んだ場所には散歩に気持ち良さそうな
大吉調節公園が在りまた一つ散歩場所を見つける事が出来ました
野鳥の森は、キンカチョウやイシチドリ等々、
珍しい鳥が間近に見られる素晴らしいところですね。
中には金網越しもあるようですが、足元までやってくる鳥もいて
身近で触れ合えるとは最高です。
徒歩で40分なら、散歩がてら訪れることもできそうです。
これからが楽しみですね。
オーストラリアの森林地帯を思わせる大木の間を川が流れ池まで作られていると言う広さの中
殆どが1~2m位の場所を自由に動き回っていますので楽しい時間が過ごせました。
全てが金網越しでは楽しみが半減してしまいますものね。
暮に新しくカメラを購入しましたので今度、埼玉に来る時には横着がらずそちらを持って来ようと思います。
徒歩40分山歩きのトレーニングに丁度いいですね
往復したら1万歩ぐらいになるかな
色々な鳥が居て鳥の好きなタカさんには楽しい所ですね
娘さんの手造り弁当もまた楽しみ
娘さんやKちゃんが美味しい物いっぱいつ食ってくれてるからその分歩いて消化しないといけないですね
近所に野鳥の森があるなんて野鳥好きには羨ましい限りです。
ブロンズトキ、キンバト、ワライカワセミなど一度は見てみたい鳥さんも沢山いて・・・
たかさんの野鳥写真また見せてください。これからも楽しみにしてます。
箕輪に居てこんなに長い距離を歩く事は滅多に有りませんでしたが
モノ珍しい場所ばかりなのでそれほど苦にならず疲れもせずに歩けてます。
明日は何処を歩こうかと毎日、街の地図と睨めっこしてますよ。
あれから大分、痩せてしまいましたがKのお陰で体重も少しずつ取り戻しています。
最近は食欲も出て来ましたので注意せねばいけませんよね。
埼玉の鳥「シラコバト」以外はオーストラリアに棲息している鳥ばかりを集めた公園でしたので
勿論、初めて見るモノばかりで時間もあっという間に過ぎてしまいました。
アチコチを飛び回っているキンカチョウは私のお気に入りになりました。
入園料が100円と言う安さですので何時でも気楽にいく事が出来るのも嬉しいです。
「キャンベルタウン 野鳥の森」は、
初めて知りました。童謡で歌われている
ことは知っていましたが、そのワライ
カワセミが、オーストラリアから寄贈され
て、埼玉の公園で飼育されていたんですね。
映画の「翔んで埼玉」以来、埼玉の注目度が
アップしていますが、たかさんのブログを
読ませていただきながら、なんだかうらやま
しくなってきました。いろいろと紹介して
くださいね。楽しみにしています。
今、いる場所は住宅街で何よりも嬉しいのは緑が多く街全体が良く整備されているため
環境も良くその上、歩いて楽しい場所が点在している事でしょうか。
未だ日にちが浅いので水戸街道の名残を見つけ出すには至りませんが何時か昔を偲びながら歩けたらと思っております。
キャンベルタウンは日本では観る事の出来ない野鳥たちに会う事が出来ました。
半分以上は放し飼いされていますので触れ合う事が出来るのが嬉しいですね。