![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/7e/32c0c48bac3d92d3a961f35f8b23f1bc.jpg)
ダットサン(現・日産自動車)第1号車 1932年式
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/05/c37f20dcf6a83d31c38c57d74b66bd1e.jpg)
ダットサン11型フェートン (ダットサン1号車) 昭和7年(1932)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6e/ea169445e57766302defe5d77e6a6946.jpg)
ダットサンの命名の由来
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0a/43c3c232310eeb54168682aa6e90c400.jpg)
DAT自動車(脱兎号)と命名されて発売さ れた。DATとは、資金協力者の田健治郎・青山禄郎・竹内明太郎のイニシャルを並べたもののようです。米国人は 『ダッツン』 と呼ぶことが多いようです。
価格は
当時もので美品、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/26/14c9cd9f681fad8b43c360fa4186caeb.jpg)
高島屋の値札1200円が付いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/99/f74241a43ee1f4d858325db28fe56b20.jpg)
というだけで
10000円と言われましたが、他の商品も買うからと交渉したら一挙に半額になりました
ヨネザワというメーカーがダイヤペットの名で造っていたミニカーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f3/e88f6e80d5b73298cc2ec442142ed376.jpg)
総金属製でキズひとつないとても良い状態なのでお買い得でした。
※我が国の自動車生産
1904年に作られた蒸気自動車が日本国産第一号の自動車ですが、蒸気自動車なので
ガソリン車は1907年に作られた「タクリー号」が第一号になりますが、これは個人作品でした。
工業製品としての自動車は、
1911年、日本の自動車製造のパイオニア橋本増治郎が快進社自動車(後の日産自動車)が1932年ダットサン11型フェートンを生産した。
その後、豊田 (後のトヨタ自動車) が1935年に自動車の生産をはじめました。
1935年4月、日本で最初の量産式工場・横浜工場から小型自動車『ダットサン』がオフラインして広く国民に届くようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/05/c37f20dcf6a83d31c38c57d74b66bd1e.jpg)
ダットサン11型フェートン (ダットサン1号車) 昭和7年(1932)
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ダットサンの命名の由来
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DAT自動車(脱兎号)と命名されて発売さ れた。DATとは、資金協力者の田健治郎・青山禄郎・竹内明太郎のイニシャルを並べたもののようです。米国人は 『ダッツン』 と呼ぶことが多いようです。
価格は
当時もので美品、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/26/14c9cd9f681fad8b43c360fa4186caeb.jpg)
高島屋の値札1200円が付いている
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というだけで
10000円と言われましたが、他の商品も買うからと交渉したら一挙に半額になりました
ヨネザワというメーカーがダイヤペットの名で造っていたミニカーです。
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総金属製でキズひとつないとても良い状態なのでお買い得でした。
※我が国の自動車生産
1904年に作られた蒸気自動車が日本国産第一号の自動車ですが、蒸気自動車なので
ガソリン車は1907年に作られた「タクリー号」が第一号になりますが、これは個人作品でした。
工業製品としての自動車は、
1911年、日本の自動車製造のパイオニア橋本増治郎が快進社自動車(後の日産自動車)が1932年ダットサン11型フェートンを生産した。
その後、豊田 (後のトヨタ自動車) が1935年に自動車の生産をはじめました。
1935年4月、日本で最初の量産式工場・横浜工場から小型自動車『ダットサン』がオフラインして広く国民に届くようになった。
でも、自分が気に入って、自分が納得する価格だったので仕方がないです。
ミニカー蒐集に熱意を持っている程ではないのですが気に入ったものがあるとつい買ってしまい、結局は箱から出さずに仕舞いこんだりして 「持っているという安心感」 だけで満足してしまいます
(retorotoys)さんは、カタログまで蒐集されているのって凄いですね
retoro toysブログに立ち寄らせていただきます。