日本の武漢肺炎対策の現実は こんな状態

【菅官房長官】

国民にマスクが不足しているので　マスク製造企業に増産をお願いしている

※企業～従業員に過重労働させられない。残業も無理。

【総理大臣】

チャーター機で帰国された方々に検査をお願いしている

帰宅後は、外出を控えていただくことと　毎日の検温をお願いしている

　

【厚生労働大臣】

厚生労働省から民間医療機関に医療関係者の協力をお願いしている

　

※厚生労働省の職員～ 『強制労働省』 だとか 『時間外労働の強制』 『４K職場』 『家庭サーピースができない』 『無理な命令は聞けない』 『パワハラだ』 との苦情が爆発

　

※民間医療機関～病院経営にマイナスになるから 施設・医師・看護スタッフの提供拒否

　

※公立病院～労働組合の反発で協力拒否

　

※国民～協力するもしないも勝手やろ、検査受けずに帰る～

【菅官房長官】

全国の自衛隊を活用する、予備自衛官も招集して災害出動させる。

※国民に指示や強制ができない政府としては、文句を言わない自衛隊を災害出動という名目で強制出動させるしかないという判断。

　でも、今では自衛隊も警察もパワハラ非難が怖くて、強い指示ができない組織　部下は命令されても 『嫌です』 と言って言うことを聞かなくなっているそうで、命令をきかなくても具体的には何もできない組織に成り下がり。

　　

警察官・自衛官の個人個人に残る個別の自覚と誇りだけに頼って

　　　　　

日本人の常套手段、 『憲法違反の自衛隊と悪の巣窟・警察』 頼み

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でも、１００点満点の対応以外は 『自分では何もやらない日本国民』 は文句を言い、怒り、それなりに懸命に取り組んだのですが政府は謝罪するのでしょうね～

　　　　　　

世界の多くの国が持っている 『有事には政府が独断で国民に指示・命令ができる法律』 創ってあげませんか？