Take先生、、、、まっ、まいった～

いつも送っていただいている証し集「かるぽす」の
巻頭説教を書いている、Take先生。
今回も、ばりばり、ユーモア全開です。


＝＝＝引　用＝＝＝

まだ婚約中（40年ほど前）に、婚約者について、当時の上司に聞かれた。

上司「T君、婚約者がいるって噂だが、どんな人だね？」

Take「小柄で、髪が短く・・・」

上司「そんなこと行っても分かるか？イメージで言いなさい。
　例えば、有名人に例えるととか・・・」

Take「オードリー・ヘップバーンのようなタイプかな？」

上司「ばか、日本人であんか顔の人間はおらん。
よくも、いけしゃあしゃあとぬかしたな。
いうならば、トラックにひかれた、
大通りのコッペパン（オードリー・コッペパーン）みたいな
顔してんじゃないの。」

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すごいですね。うん、うまい！　オヤジギャグにしても、
ずいぶん熟練していないとこれは言えませんし、書けません。
さすがTake先生。　まいりました。

2009年の授業がはじまった。

なぜか、私は未だに学生も続けています。

悩み多き高校時代に、大学受験の勉強を途中で、
アルバイト中心に切り替えて、
バイトをいくつも掛け持ちしてお金を貯めて、
テキサスにある聖書学校に留学、不思議な導きで、
イエス様を信じる信仰の恵みを体験しました。

生けるイエス様を信じることが、私の人生の原点です。

ということで、私は、大学受験をやめた人間なので、
自分の学暦は生涯「高卒」と思っています。
その後の学びは、学歴ではなく、人間暦となり、
社会の物差ではなく、神様が与えて下さる人生の足跡です。


イエス様と出合ってから、聖書を学びたいと切なる思い、
み言葉を学ぶ喜びに取らえられて
未だに学びを続けています。　


現在の私の休日の月曜を用いて通っているAGSTの学びは、
伊藤明生先生が講師で、ガラテヤ人への手紙を
じっくりと学んでいます。生徒たちの多様な
関心に合わせて、丁寧に聖書のメッセージを
語ってくださいます。

伊藤明生先生のホームページはこちら
http://homepage.mac.com/akioito58112/Menu79.html