今、日毎の祈りの内に、何人もの病の友がある。
また、信仰をもって病と向き合う人、
信仰を求めつつ病と闘うひと。
病院の枕辺で、聖書の恵みのメッセージを語り伝えたい。
しかし、さまざまな配慮で、訪問がかなわないことも多い。
病者を見舞うときに、そっと添えられるパンフレットを
書くことにした。
二つ書いてみた。
「平安・赦されてこそ」
「天のお父さん ただいま」
しっかり出来上がったら、教会ホームページにアップして
だれでも使えるようと思っている。
派手な証しなどはない。
素朴でやさしい文章。
たべものにたとえると「おかゆ」のような文章。
そういうのが丁度よい人が、いると思う。
このシリーズを、8種類ほど作ろうと思う。
友を見舞うキリスト者が、それぞれの人にあわせて、
手渡せる暖かいみ言葉のメッセージ。
そう思っていたら、本棚に『病に生きる』という日野原先生の本を、
自分の本棚に見つけた。まだ読んでいないし、買った記憶もない。
いつか、古本市で、買った本の一つかもしれない。
なぜか、昨日、目に入った。
ひらくと、「そう!これだ!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/49/9fd14c7169347aa9c523cd4bb6ef5a73.jpg)
作成した文章は一つもない。
ただ、聖書の言葉に、テーマが添えられて書かれている。
日野原先生が、選んだみ言葉が、、、
すっと心に入ってくる。
つづく
また、信仰をもって病と向き合う人、
信仰を求めつつ病と闘うひと。
病院の枕辺で、聖書の恵みのメッセージを語り伝えたい。
しかし、さまざまな配慮で、訪問がかなわないことも多い。
病者を見舞うときに、そっと添えられるパンフレットを
書くことにした。
二つ書いてみた。
「平安・赦されてこそ」
「天のお父さん ただいま」
しっかり出来上がったら、教会ホームページにアップして
だれでも使えるようと思っている。
派手な証しなどはない。
素朴でやさしい文章。
たべものにたとえると「おかゆ」のような文章。
そういうのが丁度よい人が、いると思う。
このシリーズを、8種類ほど作ろうと思う。
友を見舞うキリスト者が、それぞれの人にあわせて、
手渡せる暖かいみ言葉のメッセージ。
そう思っていたら、本棚に『病に生きる』という日野原先生の本を、
自分の本棚に見つけた。まだ読んでいないし、買った記憶もない。
いつか、古本市で、買った本の一つかもしれない。
なぜか、昨日、目に入った。
ひらくと、「そう!これだ!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/49/9fd14c7169347aa9c523cd4bb6ef5a73.jpg)
作成した文章は一つもない。
ただ、聖書の言葉に、テーマが添えられて書かれている。
日野原先生が、選んだみ言葉が、、、
すっと心に入ってくる。
つづく