5月末がひとつの区切り
民主政権を5月末までを一区切りとして振り返って見ると
見事に何も無かった政府だった(過去形)。
しかし、ひとつのチームとしての政府ではなく、
頭に立った鳩山の評価をしてみると、
今日(6/1)進退の話を小沢とするそうだが
続投も地獄なら退任も地獄
能力が無かった・・・が、結論
彼は2つの大きな足かせを引きずってしまった
1・母親からの金の流れ~庶民感覚との乖離・あまりにも馬鹿馬鹿しい
家族の出身
2・普天間問題~これは失敗、成功の問題ではなく、結果として人を愚弄した。
結論として
彼に日本国総理大臣は無理だったと言う事。
国民に、「さあ、行動しよう」と言う国民に対するアッピールができない人だった。
何にも無かった10ヵ月
多分何かはしたのだろうが、何も見えてこない
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6/2:am9:45 8chニュース速報
鳩山辞任の表明
今日の夕食
1・ちくわの胡瓜突っ込み
この「胡瓜突っ込み」は昨夜の鍋焼きうどんに入れた
ちくわの残りに、胡瓜を突っ込んだもの
2・刺身各種
ご覧の通り切り落とし
3・蕪のミンチ詰め
これは近所のおにぎりやさんで売っていたもの
蕪をくりぬいて、多分鳥のミンチを詰めたもの
結構旨かった・・@120
4・きゅうり揉み
1・に使った胡瓜の残りを塩もみしたもの。
ポン酢で
兎に角、ささやかな食事・意識的に高カロリーは避けている。
しかし、写ってはいないが焼酎梅割り数杯・・が問題だ!!