第3のビールへの増税
平成23年度税制改正をめぐり、政府・民主党は12日、
割安な「第3のビール」に対する増税を見送る方針を固めた。
民主党内ではビールや発泡酒に比べて、酒税が低い
「第3のビール」の増税を検討する動きがあったが、
議論を先送りすることにした。
この問題はとても大切だから 酒を飲む人も飲まない人も
最初は、、、、、景気が良くない
ビールの消費が減ってきた。
メーカーは考えた。
アルコールの含有の少ない、またはノンアルコールの製品を安く開発した。
消費者は
ノンアルコールのビールなんて「馬鹿か!!」「飲めるか!!」と言っていた。
しかし、安いなら、ま、いいか~~~と飲み初め・・・消費量が拡大した。
税をとる側は「おい、税金を取るところが見つかった」~~「さ、頂きます・・」と動き出した。
メーカーも消費者も・・・怒ろうよ