本当に久しぶり
ブログにアップするのは５ヶ月ぶりくらい
真夏の暑いとき全く姿を見せなかったので
てっきりくたばったのか？？
１４日昼頃、庭側の吐き出し戸を開けていたので入ってきたらしい。
その部屋と私が何時もいる部屋はふすま１枚で仕切られている。
今日、何となく「ニャ～ォ」が聞こえる・・かすかに
お、ヘンネが来たか
わざと、少しだけ開けた
遠慮勝ちに、のっそり入ってきた
「どうも！！」てな感じ～
結構言い男だ！！
来るたびに餌がもらえる隣の部屋を眺めるヘンネ
春から在庫のカンズメを開けてやる
＜CX6=11/14＞
何だか部屋の中の雑多さが分かる写真
ま、いいか～～
平成２４年１０月２９日(月) NHK７：30・・・クロゲンから
暴力団に関するレポート
兎に角悪人は捕まえること
そして、刑務所に入れては駄目
刑務所内での懲役・禁固も駄目
何故なら奴らの一番痛いところは「恥をかかせること」
恥をかかせる・・・これが最大の効き目
刑務所（拘置所？）では単に同類項と接するだけで、痛くも痒くも無い
あの馬鹿共も「見得」は山ほど持っている
どうするか、方法を考えた～～～
数年間は犯人の実家の前で手錠に腰縄で立たせる
スッポンポンで世間の周知に晒す。（ここで人権は考えない）
そして、出身校の前で同じような罰を与える。
そしてターミナル駅でも立たせる
彼らは拘置所（刑務所）内で無為に時間を過ごさせる事は
痛くもかゆくも無い・・・と、言うより出てきたときの一種の勲章になる
兎に角、人前で（知人の前で・・親・親戚・女房・子供の前で）恥を晒させること。
多分まともな頭なら気が狂うだろう・・・
そうで無い奴は痛くも痒くも無いだろう～その時は又別の手を
再犯率が非常に高いが、それを防ぐ為にも・・・
もう受刑者（すっぽんぽんでさらし者）は・・・あの体験は二度と嫌！！と思わせる
→人目に晒し刑→彼らに人権は無い で行かないと、平気で再犯を犯す。