2/15まで（後続投稿在り） 全国に実に馬鹿々々しい話題を提供してくれた夫婦
清原の犯罪に話題が集中、大分帳消しされているようだが
そうはいかないよ～～
結局この夫婦、程度の低さでキリからキリだそうだ・
・（キリとは最低の評価～～ピンからキリで）
スケベなキリ男～～自民党・宮崎謙介(35)
スケベに目がくらんだキリ女～～この男とくっ付いた女・金子恵美（37）
少し長いがお読みください
フジテレビ系（FNN）2月11日(木)21時29分配信・・をお借りしました。
余りにも内容が濃いかったので・読んで削除ではもったいない・。
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自民・宮崎議員不倫疑惑～～妻・恵美議員「恥かいてきなさい」
ハイ！と言って恥をかいて来た
その顛末記の第一弾
育休宣言、育休推進という中で、不倫疑惑が浮上した自民党・宮崎謙介衆議院議員(35)。
出産直後の妻・金子恵美衆議院議員(37)から「恥をかいてきなさい」と一喝されたことが、
新たにわかった。
不倫疑惑が報じられた宮崎に、出産直後の恵美が、
「恥をかいてきなさい」と言い放った。
今回の報道を受け、入院先の病院で話し合いを持った2人。
関係者によると、恵美が、「洗いざらい話しなさい」、「やり直す気はあるの?」と
問いただすと、宮崎は「やり直したい」と応えたという。
恵美は、「じゃあ、恥をかいてきなさい」、「しっかりしなさい」と話した。
妻の恵美は、この場で、宮崎を厳しく叱責(しっせき)したうえで、
記者会見で、しっかりと説明責任を果たすことを夫に求めた。
帰宅早々、身重の議員妻を案じる自民党・宮崎。
臨月を迎えた議員の妻がいるにもかかわらず、34歳の女性タレントと密会。
不倫疑惑の渦中にいる若手議員。
妻を支えるために、男性国会議員として初めて、育児休業を宣言。
社会に一石を投じた育休議員に浮上した不倫疑惑。
今週発売の「週刊文春」によると、宮崎は、恵美の出産6日前に、
京都の自宅マンションで女性タレントと密会していたという。
すこし前に旦那の出張中自宅に男を連れ込んでベットイン中の変な女が話題になったな～～～
宮崎は「(一部報道で不倫疑惑が報じられているが?)お騒がせして申し訳ございません。
(事実関係は?)また、説明いたします」と話していた。
周囲に対し、女性との不適切な関係を認めているというものの、公の場での説明は、
いまだない宮崎。
12日に記者会見を開き、事実関係などを説明するという。
2015年、2歳年上で、同じ自民党・二階派の恵美と結婚した宮崎。
披露宴の席で、2人にエールを送っていたのが、二階派の重鎮で、同じ京都選出の伊吹文明元衆院議長。
伊吹元衆院議長は「お互いにあまり意識をしなくなると、空気や水を意識しないけれども、
空気や水がないと生きていけないとわかる。そういうのが本当の夫婦だと」と述べた。
不倫疑惑が浮上した9日午前6時。
関係者によると、宮崎は、伊吹氏の自宅を訪ね、土下座をしたうえで、「ご心配をおかけして
申し訳ありませんでした」と、謝罪したという。
また、同じ京都選出の谷垣幹事長は、恵美の地元・新潟で、「新潟の方には、京都からは、
本当におわびを申し上げたい。幹事長としては、これから『脇を締めてやれ』と、さらに声を
大きくして言わないといけない」と述べた。
宮崎の女性関係について、党内からは、「病気なんだよ。ああいうのって。
美人がいるとすぐに行っちゃう」という声も聞かれた。
4年前の衆院選で初当選した宮崎と同期の大久保 みよ前衆院議員は、本会議前の
宮崎の行動に違和感を覚えたという。
大久保前衆院議員は「(宮崎の印象は?)チャラい印象です。本会議の前の待機の時間、
ほかの議員の方もいる中で、恵美を持ち上げて持ち上げてという世界観で大丈夫かな?
って思いました。真面目な恵美の印象を悪くするような男の人」と話した。
自民党若手現役議員の不倫スキャンダル。
党内では、その処遇について意見が分かれている。
自民党関係者は「早く離党してもらった方がいい」と話した。
宮崎の周辺では「次の選挙で勝つためには、今議員辞職するしかない」という声が聞かれた。
離党、さらには議員辞職を求める声が上がる一方、宮崎が所属する二階派の幹部からは、
「『もう一度生まれ変わってちゃんとやります』と言えばいいんだ」と、擁護する声もあった。
男性の育休取得に水を差すような今回の騒動。
世の「イクメン」たちは、どう見ているのか。
祝日の11日、近所のママたちとホームパーティーをしていたのは、男性の育児参加を推奨する団体
「NPO(民間非営利団体)法人 全日本育児普及協会」の会長も務める会社員の佐藤士文さん(38)。
自らも、11日から2カ月の育休に入ったばかりのイクメン。
佐藤さんは「出産の6日前ですよね。一番奥さんにとって、心も体もサポートが必要な時期だと
思うんですよ。
その時期に、そういうこと(不倫)をしてしまうことは、本当にやってはいけないこと。
宮崎のことを嫌いになっても、男性の育休は嫌いにならないでほしい」と話した。
これまでの沈黙を破り、12日に会見を行うという宮崎。
自らの言葉でどのような説明をするか注目される。
この結果、世の中が言いたいことは
＊「育休取得申告議論」は女房の出産入院中に自宅に女を連れ組む手段の宮崎
＊男の本性を知らずに結婚し、子供を造り…女の浅はかさを全く感じていない恵美議員
＊このような浅はかな女が国政に参加の方がもしかするとよっぽど危険だな～～
＊宮崎は恵美なんて馬鹿なんだ～何やってもアイツにはばれない・・そう思っていた
＊どっこい「週刊文春」が手ぐすね引いて待ち構えていた。
＊宮崎と恵美・・どちらも良い勝負～～多分離婚だろう。
恵美にしてみたら、一生あんな男とくっ付いていたら笑いもの
「馬鹿じゃないの？」と言われるのが落ち。
まだ恵美の立場は被害者でいられる。今はそんな時間帯～～
恵美は次回の選挙では当選するだろう～日本人の好きな「判官びいき」の立場だ
メモ
2/15（月）・曇り・午後には雨か？予報通り午後小雨
・昨日の初夏並みから真冬へ