最近社会をにぎわした事件が二つある
一つは交番で指導係の警察官を未成年の警察官が射殺した事件
もう一つは向島の収容犯が逃げ出して23日間逃げ延びた事件
二つとも指導者に不満
この逃亡犯は凶悪犯ではなさそうだが、いきなり出くわしたら何をしていたかわからない
警察官の場合はいつでも使える拳銃を持っている。
脱走犯の場合は囲いの無い収容設備にいた
両方ともその気になればいつでも実行できた
これからは、指導者の在り方を考えないといけない時代になってきた
指導者・責任者のパワハラ、セクハラが何処で反抗されるのかわからない時代。
この二人の指導者のやり方と、受ける側の気持ちの乖離が行き違いを生んだ。
町の庭先
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メモ
5/03(木)・朝になると、夜来の雨もやみ、、少々風がきついが良い天気