「令和」(れいわ=万葉集から)について考える
過去の出典のもとは支那の漢詩からだったようだが、今回は日本の考えが変わってきた。
支那嫌い・支那の経済関係で抜かれている。
支那の思想は受け入れない思想・支那の存在は面白くない。
日本の古典に良いのがあるのではないか。
そうだ!「万葉集」から探せ。
それだけの話
「令」は冷たい感じがする。がどちらでもよいが。
冷蔵庫の「令」・令子の「令」・命令の「令」
問題は「和」だな~
この和は昭和の和・この和をどう考えたのか。
平和の和だったようだが、これはこじつけだな。
昭和の和、すなわち戦争を主題に考えるのが当然だ。
戦争を引きずった平和の「和」
即ち平和ではなかった時代を引きずってきた昭和・平成
世の中を平和にできるのか?
今日のトップ写真を何故梅にしたかというと
「観梅の宴」が題材だそうだ
メモ
4/2(火)・快晴・典型的な花冷え