登戸の通学路襲撃事件
練馬の父親が息子を殺す事件
を現実に見て
世の中の大問題になっているのは誰もが知っている事件だ。
この事件は親が息子に対する復讐事件なのだろう。
この事件の良いか悪いかを評論する前に答えは出ている。
しかし敢えて親の逆襲としたのは、親が子におびえて生きていかなくてはならない不条理。
子供から何故俺を生んだのだ!!と責められると親は答えの出しようがない。
子供にしたら答えは判っているのだ、
しかし子供から答えは出せない(言えない)。
お互い答は判っているのだが親子というしがらみが邪魔をする。
どこの家庭でも重大な行違いで取返しのつかないことを起こす。
今回の登戸と練馬の事件を考察してみた。
メモ
6/06(木)・今日は全国的に良い天気
・これが終わったらいよいよ梅雨入り