ロウバイ(蝋梅)・・・冬1月
「ロウバイの黄色と 空の青」 ~~「いし君」
①
ロウバイは早春に開花する中国原産の落葉低木で、
香りが高いことで知られています。
花色が蜜蝋(みつろう)に似て、
ウメと同じころに花を開くことから、
ロウバイ(蝋梅)と名付けられました。
その油は殺菌や皮膚の再生を促す働きがあり、
水虫の薬としても使われます。
17世紀、日本に導入されていたそうです。
歌人・窪田空穂(くぼたうつぼ)の和歌です。
しらしらと 障子をとほす 冬の日や
室(へや)に人なく 臘梅の花
ロウバイの花言葉=『ゆかしさ、慈愛心』
②
③
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足腰が弱まり、何をするのも面倒になり、本当の寝たきりになります(脅し!!!)
どうか一日も早い床上げを祈ります。
このロウバイは1月8日撮影。
東圓寺前の農家の庭に咲いていたものです。
早く床上げしないと・・・