【ご紹介】
https://www.youtube.com/watch?v=3HzD4E38hsU
【戦後レジーム脱却】GHQの占領政策検証へ[桜H27/6/16]
自民党は、新組織を立ち上げて、GHQによる占領政策の検証を行う考えであることを発表した。戦後70年に際し、正気が回復しつつある自民党の対応について
https://www.youtube.com/watch?v=pPbEqhpi2HY
【謀略戦開始】安倍降ろしの背後に見え隠れする、中国・官僚・利権屋の影[桜H27/6/11]
民主党の枝野幹事長が「潮目が変わった」と言った年金機構の不祥事や、憲法審査会で飛び出した「集団的自衛権は憲法違反」の意見など、安倍総理の与り知らぬ所で積み重なっていく政権攻撃材料。
さらに、財務省とその意を受けたマスメディアの「消費増税強行」の総括も行われず、全てが安倍降ろしの環境整備のため仕組まれていた観すらある。
序列を重んじる中共幹部が、規格外の歓待をした「二階訪中団」からも透けて見える、超限戦の背後関係について指摘しておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=jj6ZJB9LK1E
【安倍降ろし】戦後レジームよ永遠なれ?右も左も敗戦利得者が総決起[桜H27/6/15]
派遣法改正を巡り、議会制民主主義の建前を公然と無視した民主党の実力行使。負傷者も出る騒ぎとなったが、結局民主党の脇の甘さによりその舞台裏が明るみに出、壮大なブーメランと化す見通しである。
しかしながら、安倍政権打倒への形振り構わぬ決意だけは読みとれ、所謂「長老」と呼ばれる敗戦利得者も揃って集団的自衛権に反対を表明するなど、倒閣を望む勢力が急激に動き始めた観がある。
もはや歴史への悪質な「反動」と規定しても差し支えないような、戦後レジーム派の動きについてお伝えしていきます。