【ご紹介】
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韓流研究室 日本の韓流を研究し、その裏に潜む闇を検証するサイトです。
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富士川が試験地を置いた
忠清南道瑞山郡安眠島中場里大也島の海岸には
現地住民が、1942年に感謝の念から功績を讃える
記念碑が有ったという。
「悲惨な日帝強制占領期」という
暗黒歴史に捏造したいがために
地元住民が感謝して建てた記念碑を壊し、
朝鮮のお年寄りが呼んでいた「のり巻き」を
強引に「キムパブ」という名称に変え
”韓国固有食品説”を宣伝する・・・
海苔の食文化が脈々と続いていたのであれば
「キムパブ」などと言う名称ではなく
「海衣巻き（ハイホパブ）」という呼び名が
残っていなければおかしい。
戦後、朝鮮に根付いてしまった日本の文化を
排除して、亡きモノにしようと破壊工作をした。
日本人の植えた桜も、狂ったように切り倒した。
その後、方針転換して
「染井吉野の起源は、済州島の王桜」という
運動を展開したように、韓国政府は
国際的に有名だった日本の文化を、
全て韓国起源にする運動を、国内外で工作する。
しかし、そんな捏造は大きな矛盾を生じてしまう。
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http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B7%9D%E6%BC%BB
goo Wikipedia (ウィキペディア)
富士川きよし（ふじかわ きよし（富士川 きよし）、1890年12月29日 - 1978年9月13日）は、韓国海苔の生産向上に貢献した日本の水産学者。
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朝鮮の試験場で富士川ら共に研究をしていた倉掛武雄が、終戦後帰国し研究を続け海苔網の冷蔵保存方法を確立。これは現在も海苔養殖の基本技術の一つとして全国で行なわれている。