【ご紹介】
https://www.youtube.com/watch?v=7OumAL9Jhd0
【今世界で何が起きているのか】ジャパンサミットでのカウンター、化けの皮が剥がれたジェフリー・キングストン教授[桜H27/7/13]
経済評論家の渡邉哲也が、今世界で起きている現象を読み解いていく『今世界で何が起き-ているのか』。今回は、渡邉哲也がエコノミスト誌が主催するジャパン・サミットで実行-してきた、謝罪外交を強要する海外有識者に対するカウンター・プロパガンダについてご-報告申し上げます。
https://www.youtube.com/watch?v=iDGHIYeCQuc
【渡邉哲也】ギリシャ・中国問題と世界経済の行方[桜H27/6/30]
EU内の調整不調により、IMFへの債務返済の目途が立たなくなったギリシャ。その影響で、週明けの市場では各国で株が暴落し、世界同時株安の局面を演出することとなった。はたしてギリシャはEUから離脱する事になるのだろうか?同じく上海市場暴落が重なった中国の、欧州橋頭堡構想との絡みも含め、今回のギリシャショックの内実と影響について、経済評論家の渡邉哲也氏に分析して頂きます。
https://www.youtube.com/watch?v=oPVMBD2bPrA&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=41
【新コーナー】渡邉哲也の今世界で何が起きているのか[桜H27/7/6]
今回から配信される渡邉哲也のコラム『渡邉哲也の今世界で何が起きているのか』。記念すべき第1回は、メディアが「言論威圧」として自民党と百田尚樹氏を批判している「言論の自由」の問題について取り上げていきます。
https://www.youtube.com/watch?v=jnIXMccOhEw
【虚業】中国株式バブルの構造、中国御用メディアの飛ばし疑惑[桜H27/7/13]
世界3大経済リスクの内、ギリシャと中国の2つのリスクが同時進行している今、より大-きな影響が予想される中国バブルの崩壊に関し、個人投資家を中心に何故これほどの資金-が株式市場に集中したのかを御説明いただくと共に、日中情勢から見て唐突な感のある、-朝日新聞の「安倍訪中」報道の疑点について指摘しておきます。