VW AUTUMN 2015 in 京都 の続きです。
メインの会場駐車場が満車で第二駐車場へ案内され、
道路を会場まで歩くのは危険だとのことで、送迎にバスが用意されていた件。
このタイプⅡがなんとも味があって素敵でした。
6名と運転者の7名乗車にもかかわらず、パワー感が結構あります。
低速トルクが厚そう。
パークウェイをなかなかのペースで走り抜けます。
屋根がこれだけ開くとやはり気持ちいいものです。 爽快な風がそよそよ（？）と入ってくる。
あっという間に会場入り口です。
タイプⅠ大集合。
エンジンフード開けてたらカナブンみたい。
やっぱり・・・カルマンが気になる長男くん。
革トランク・・・かっこいいわ。
メーター類もきれいに追加されている模様。
私は・・・・うろうろと買い物していました。
毎年用意されているのかな・・・らくがきワーゲン。
出店している方々のワーゲンもみな凝っています。
こんなノーズもキットであるんかな。
この2台・・・・凄いビンテージ。
私より・・・多分ご年配。
高年式ビートルまで基本的な形が変わっていないのが偉大です。
おー
スポーティー。
フェンダー広げたらこんな太いタイヤが納まるんだ。
ヤレ具合がなんだか完璧。
こんな錆び方っていいなー。
雰囲気あるわ。
この路線でいこかしら。
ほんと。 虫みたいでかわいいキャンピング。
旅に出たくなるでしょうね。
目的地も決めずに行き当たりばったり気の向く方へ・・・
これまた兄弟みたい。 このカルマンもかっこいい！
窓開けっ放しで無造作に駐車。（イベント会場ではありません。私が停めていた第二駐車場です）
こんな粋なことようせんわ。
その第二駐車場もまるでイベント会場みたいになってきていました。
現行ビートルとタイプⅡと我アマガエル号草色ワーゲン。 帰りは長男の運転で。（酔いも醒めたし）
帰りは展望台でのんびりと。 お天気良くていい景色。
この日の 戦利品です。
ホーンボタンとステアリングボスを用意しなくっちゃ。
取り付けは何時になることやら・・・・
懐かしいボデイ・・・
昔のクルマは・・・独特の形に、見せられますよね。
今のクルマみたいに独創性がないのに比べたら・・・
だから欲しいクルマがないのでしょうね・・!!!
古い時代のファンはこんなに大勢いるので、その支えでいずれは乗り切るだろうと思いますが。
7駆さんのグリーンは希少っぽいですね。
同じカラーはおられました？
だから昔の車に走るのかも。
これだけ集まるとほっこりしますよ。
焦りかなんか知りませんがやってはいけないこと。
全く信じられません。
同色車はいませんでした。
今や草色は絶滅危惧種かも。
見応えあったでしょうね♪
ハービーバージョンもおるやん！錆バージョンは本物？塗装だったりして・・・
カルマンもやっぱイイですね、気品があってね。
乗られていた（？）のん。
実物はなかなかきれいにされていました。
錆がどうも分からないんです。
表面だけあんなうまく錆びるものかと。
腐ってないんですもん
素晴らしい写真の数々。
ありがとうございます。
亡くなったお父様が、このビートル好きだったので
感慨深いです。
僕がプレゼントする前に亡くなりましたので。
ちと思い出しました。
しめった話ですいません。。。
ほんとお宝物の数々の写真
ありがとうございます
この日はいろいろな年式の色々な仕様のビートルが集結しました。
なかでもかっこよかったのが紅葉マークをつけた
年式相応のやれ具合のビートル。
きっとずっと乗られているんでしょうね。
歴史を感じましたよ
ポルシェWVの窓は閉めてないんじゃなくて閉まらんか無いかちゃいますか！
こんな素敵な車が脈々と受け継がれてること思うと、これからのWVの立て直しに期待ですね！
古い車には関係ないもんね。
排ガス検査なんて・・・
その分税金余分に払ってるもん