2019.5.19
和歌山県有田川町清水までイベント参加
150台の1950~70年代のクラシックカー・バイクが大集合!
今回は2輪車編
うん
バイクって言うより二輪車って感じです。
トップ写真。
1937年って・・・いきなりすごいわ。
トライアンフ
うちの長男の古~い Triumph TR250 よりも30年以上前の。
これよりクラシックな二輪車がわんさか。
ほんと おそるべし和歌山。
これらのクラシカルな二輪車のほとんどが自走。
普通に走ってきて普通に走って帰る。
キック1発 「ブルルン」っていい音させて
Moto Guzzi
Nortonにメグロ
このあたりはもう全く存じ上げておりません。
エンジン見ただけでもクラシックなのはわかります。
昔のバイクや車のメーターがかっこよすぎ。
細~い針が何とも言えない。
計器類って感じがとっても素敵だ。
ほんと、これらのクラシックバイクが実働。
しかもほとんどがキック1発で始動。
いい音といい匂いを残して颯爽と去っていく。
和歌山の懐の深さに感動!
実際に見たら興奮だね。
触って触れて、跨いでみたかった。
60年代のバイクが新しく思えるなんて
なんちゅう世界なんや~って感じ
私が気付かなかっただけだったりして。
マチレスなんて見たことなかったですもん。
半世紀超えのバイクでこの整備状態は素晴らしい。拘りちゅうか、執念を感じますねぃ。(^_^ゞ
操縦もかなり難しそうに感じますが、そこがまたマニアには堪らんのやろな。
きっちりとメンテされているのでしょうね。
おじいさん(人のこと言えませんが)が
孫娘を後ろに乗せて颯爽と。
かなりかっこよかったです。