今日もゴキゲン♪ そのまんまの自分で こどものこころで 自由にのびのび (´ー`) いつでも何度でも 希望につながる

虹色テラスひろこちゃん家 ゆとりらっくすカフェサロン
自分に優しく それから人にも優しく♡ゆるゆるのんびり一休み

2022年 現状と今後の予定など

2022年9月8日

閉じていたものを開くとき

カテゴリー「ヨーガ、コネクションプラクティス」「エドガーケイシーリーディングとそれによる自由回想つれづれ」を非公開にしていましたが「公開」に戻しました。YouTube3作品も非公開→公開にしました。

他にもブログ内の多くのページを非公開にしていますが、予告なしで一時的に公開するかもしれません

そのため一部公開中の古いページに記載がある「リンク先」は開かない場合が多く、整理しきれていなくて、ごめんなさい。ブログ内を年単位で整理する予定ですが、非公開にした大部分はひろこのオリジナル性を高めてテキストや本にしますので、ブログでは非公開のままの可能性が高いです。

 

ひろこの歌動画おまとめチャンネル

魔法使っていてアファメーションになります。見聞きして楽しんでいただけたらうれしい♪ ご登録も大歓迎 💖

出演依頼も大歓迎です 🌟

 

10/5 ブログトップページのテンプレートを情熱の赤色に模様替えしました。

 

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プロフィール よしだひろこ

 

 

夜空に見た流れ星の絵 を描きました「雑誌ヴェルトガイスト・フクシマ」22号1

2022年04月06日 | WELTGEIST FUKUSHIMA

今年も、ライター 兼 編集をしている

雑誌 ヴェルトガイスト・フクシマ22号の

表紙絵を描き、初・総デザインしました。


21, 22号の販売開始WELTGEIST FUKUSHIMA

 

ゴージャス色の用紙を挟んだり

本文の間に余白を入れたり、色々と楽しんで作りました。

以前からやってみたくて今回初めて取り入れたのが

歌からわいたインスピレーションが生み出したイラストを

本文中の挿絵にしたことです

 

宇宙 夜空 星 歌 音楽 インスピレーション 受け取る

つながり 流れにゆだねる ……

 

昨年他界した父からのメッセージ。

受け取るわたし。

父とわたしをつないだ歌。

わたしがうたう歌がつなぐ。

 

初めて知る父の気持ち。

さまざまな感情と向き合う。

今、改めてわかったこと。

 

意識的に向き合って行ったというような感じではなく、

楽しく歌っていたら

親の死と

思い出と

過去~今の自分の感情と…

向き合うことになった、

気づけば向き合うことに導かれ

その流れに乗っていた、

っていうそんな感覚。

 

       

 

静かな、静かな宙。

光と闇が交差する解け合う瞑想的な世界。

亡くなった父とのあるエピソードから思いついたシーン。


幼い頃のわたしの気持ちに戻って

夜空に向かって声をかけてみた。

 

「おとうさん、どこにいるの?」

そのこたえは……。

 

 

様々なみなさまに支えていただいて

雑誌WEWLTGEIST FUKUSHIMA は

今も続けられています。

ありがとうございます。

感謝

 

もし、応援したい、という気持ちがあったり、

何か共鳴するような感覚がありましたら、

ぜひ、購読をどうぞよろしくおねがいします

泣いて喜びます。(ほんとうに)

 

新刊の21号、22号同時発売開始しました。

クリック・タップ一つで新刊2冊セットやまとめ買いもできます。

  2022年4月販売開始 雑誌 ヴェルトガイスト・フクシマ 注文フォーム

 

2へ続く

 


「現状と今後の予定など」に記載していた2021年3月15日のお知らせ文をこちらに移動します

2022年04月04日 | WELTGEIST FUKUSHIMA

昨年3月発売開始した際にTOPページに書いていたものをこちらに移動しました。

もう一年以上経っていたのですね。

ほんとに早いです…。

 

わたしは昨年20号を書いていた頃、

この光の地に生まれ直して

まばゆいばかりの新しい世界を生きてきて、

本当にたくさんの変化がありました。

   

今年は21号と22号、今回もわたしが表紙の絵を描きました。

そのタイトルは・・・

数回のシリーズ中にこちらのブログでもアップする予定です。

 

みなさまのご注文、心よりお待ちしております

雑誌ヴェルトガイストフクシマ 注文フォーム

 

            

 

2021年3月15日

ヴェルトガイストフクシマで表紙絵と文章の全11頁をかくこと数週間、おこもりで神がかっていました。徹夜とかしちゃうし何やらこういうときって大集中力発揮しちゃうから~見える・見えない存在から支えられていると感じながら……肉体は後からお疲れが来るものですが思いのほかダメージ少なく回復早く、心はスッキリ。誰にも言えなかった言葉やイメージを絵や文章として紡いだことで(直接語ってはないけれど)「心の宿便が4トン出た」。友人とのお話の中で不意にこのような表現をしていました。

作品を生んだ後なのでお休みと遊びが必要、まだしばらくはゆっくりします。その時が来たら動くから、待っててねー☆彡

集大成の作品が出来上がるまで~わたしが漂流しつつ整えている間にサポートしてくれたみなさま、ありがとうございました!!

★新着 3/15更新★

20号は3月14日に入稿しました。東日本大震災から10年の2021年3月発行。

販売中

✨18号(福島インタビュー号)吉田邦吉単著

✨19号益子号(栃木県益子旅と対談)吉田邦吉単著 (対談:環境デザイナー廣瀬俊介)

✨20号 共同執筆・アメリカ、大阪などからゲスト5名、レギュラーメンバー4名。

 

クリック・タップ一つで新刊3冊セットやまとめ買いもできます。

ヴェルトガイストフクシマ 注文フォーム


見ごたえありおススメ💖

記念すべきわたしの表紙絵デビュー号。

天照大御神の岩戸開きのシーン。陰陽。読む見るだけで闇と光の融合 アファメーションとなる内容。文章も表紙と同じテーマで全てつながっている。三位一体。ワンネス。スケッチ前のシンクロエピソード〜予感、直観で漂っていたお話し〜「光と闇・影」「表裏一体」全てへのゆるし。自己受容。受け取る。ゆだねる。光のもとに開け放つ。魂が輝く本来の自分としての生き方へ。わたしの実体験を通した視点で全体を観て融合した10年間の集大成。影からの卒業。全人類に共通している癒しのプロセス。木を見て森を見る。

 

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プロフィール よしだひろこ


ヴェルトガイストフクシマ 16号 発売開始しました

2020年01月13日 | WELTGEIST FUKUSHIMA

ヴェルトガイストフクシマ 新着情報

ヴェルトガイストフクシマ 16号が

本日届きました

はじめての無線綴じ うれしい

いつもより横幅が3mmほど小さいようなのですがー

もっとコンパクトなように感じます。

ホチキスがついていないだけなのに

なんだかとってもすっきりスマートです

 

商品解説

ヴェルトガイストフクシマ16号

 

 

大変お待たせいたしました

 

いつものメンバーに加え

ゲストは(敬称略)

写真家、巡回写真展「流転」「もやい展」主催:中筋 純

地球の園理事長、神学博士:稲山 聖修

環境問題、ジェンダー等のテーマで大学で講演、大学生のコミュ二ティづくりに関わる:かなこ

お料理・おいしいもの大好きな主婦・料理教室講師:古谷 礼美

 

パワフルなみなさまです

 

各地の民俗学や福島県内での動き、漫画などなど

盛りだくさんです。

 

小部数発行ですのでお早目にどうぞ 

みなさまのお申し込みを

心よりお待ちしています

 

※5号は完売したのでPDFデータ販売です

 

注文ページ

送料を加算した合計金額を折り返しご連絡、

振り込みが確認でき次第、発送いたします。

 

振込先
ゆうちょ 18280 27500011 ヨシダ クニヨシ

 

他行からの振り込み先
店名 八二八(ハチニハチ)
店番 828
預金種目 普通預金
口座番号2750001

 

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動画【ヨコハマトリエンナーレ2017】オラファー・エリアソン《Green light-アーティスティック・ワークショップ》②

2017年12月09日 | WELTGEIST FUKUSHIMA

 
8分8秒 一部バージョン 

 

【ヨコハマトリエンナーレ2017】
オラファー・エリアソン 《Green light-アーティスティック・ワークショップ》 10/9

「難民?避難民?」


26分30秒くらいから吉田が登場します 
日頃から、大変お世話になっており仲良くさせていただいている福島県立博物館のお二方との鼎談から始まります

 

Yokohama Triennale 2017 Olafur Eliasson, Green light - An artistic workshop

難民?避難民? リンク先:横浜トリエンナーレ Event Information
 Refugee? Displaced?

穗積 武寛:AAR Japan[難民を助ける会]プログラム・マネージャー
川延 安直:福島県立博物館専門学芸員
小林めぐみ:福島県立博物館主任学芸員
吉田 邦吉:ヴェルガイスト・フクシマ編集長
 ↑ リンク先:ウェブマガジン ヴェルガイスト・フクシマ

協力:福島県立博物館、AAR Japan[難民を助ける会]/2017年10月9日

 


撮影 お七

 

「理想の都市をコラージュする」
 Making Collage of an Ideal Urban Space

美術家:北澤 潤 /2017年10月22日

 

「1秒の光で世界をつくる」
 One Second of Light Can Change Our World

姉弟アーティストユニット:SHIMURAbros/2017年10月29日

 

 横浜トリエンナーレ2017年 ブログリンク

【Green light―アーティスティック・ワークショップ】開催日誌 ④

 


2017年9月のいわき市久之浜 東日本大震災関連記事

2017年09月25日 | WELTGEIST FUKUSHIMA


ヴェルトガイスト・フクシマ★ニュース
東日本大震災関連記事
サンボマスター「ラブソング」に乗せて

の続き 

 

今回、

ヴェルトガイスト・フクシマ6号からの連載

第2部を11号で書き終え

次回の全体号でも、引き続きいわき市久之浜を書く流れが見えた。

 その後も、時系列で続編を書く予定

以前から気になってはいたけど

しばらくご無沙汰だった

久之浜の今がいよいよ気になり

今月初旬に行ってきた。

 

久之浜行きの数日前、

久しぶりにお会いした

写真家の 中筋純 さんに話しは聞いていたけれど

 「流転」↑ 福島 チェルノブイリ 巡回展 イベントページへリンク  次回は金沢

  リンク
   福島の“その後”を追った写真集『かさぶた』中筋純さんインタビュー【前編】
   見る者の五感をフル稼働させる写真家 中筋純さん「流転」(上) お七ブログ内

やっぱり、すごく、変わっていて

別の町のようだった ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

いつもの6号線を通っていたら

いつの間にか知らない道を走っていたけれど引き返せず

目的地の久之浜町をしばらく通り過ぎてから

折り返し場所を見つけ

ようやくお七の知っている道に出た。

 

 

「この6号線も廃れちゃうね」

夫と話しながら

なんだか切ない気分で

小雨が降る中、久之浜町を歩いた。

 

 

津波の影響を受けず本殿だけは残っていた秋義神社と

その前にある防潮堤に続く遊歩道への階段

 

整備された道、住宅、お店、

防潮堤に遊歩道、防災緑地……

ほとんどが新しいものばかりで、

まるで違う場所にいるみたいだった。

 

2011年6月~9月には会わなかった、子供を数人見かけた。

広場で楽しそうに遊ぶ小学生くらいの子供たち、

いつ、ここに、戻ってきたのだろう。

久之浜唯一のカフェや魚介類を出す飲食店もできており繁盛しているようだった

 

この日は、浜風きらら内にカメラクルーが何局か来ていた。

取材を受けていた地元の方が

「津波に遭ったときに流されそうになって

   石につかまって助かった」というような

話をしていたのが聞こえた。

 

震災前と後の写真が展示されているスペース

 

放射線量の公表は控えるが

ガイガーカウンターでいくつかの場所の線量を測った。

いろいろと、まだ言葉にできない情緒的なナニカ。

ヴェルトガイスト・フクシマ続編のために

まとめていかなければ。

 

          

最後に

今日お誕生日を迎えた友人へ

お誕生日おめでとう

生まれて来てくれてありがとう

ひとつ年を重ねた

あなたの輝きが益々増しますように

          

 リンク 


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