はじめまして
埴生美伽子でございます。
【プロフィール】
子どもの頃から傍に歌があり。
伊丹市少年少女合唱団、ミュージカル、ライブ活動を経て、いつの間にやら毒入りエンタメ、ヴォイスワールドの渡り鳥。
1987年関西の小劇場 劇社瀑組入団以降ほとんどの公演で主演を務める。
鈴の鳴るような…と評されたクリスタル声や泥団子のような土着声など、少女から老女、4オクターブの声色を使って、劇団の独特な世界を体現する。
ジャンルを問わない歌うたい。
ひとり芝居に歌と踊りを織り込んだ『歌ものがたり』シリーズが好評を博す。
子どもから大人までさまざまな年齢層のミュージカルやショーの企画演出、ユニークな出張演劇講座も手掛ける。
アトリエにて独自のメソッド、演劇的アプローチによるヴォイスレッスン教室「心に届く声・歌を、まずは自分に届けてみよう」を開催。
2016年6月
第32回日本アマチュアシャンソンコンクール全国大会最優秀歌唱賞 受賞。
シャンソン歌手としてスタート。
10月 伊丹アイホールにて、受賞記念初リサイタル
『風をきく』開催。
以降
2024/05/03
「はじめましての方へ」ブログを書いて
ずいぶん時が過ぎている・・
そしてこのページをちょこちょこ、見てくださっている方がいらっしゃる!
埴生美伽子を気に留めてくださって
ありがとうございます🥰
「初めまして」を書いて8年近く経ち
添付している上記の写真の……
初々しいというか…浅いというか…
若いっす😅
写真を貼りなおそうかとも思いましたが
まあこのままで。
ずいぶんライブのカタチも
変わってきました。
瀑一人の演出による劇的ライヴを
創る創る創るーーーー
面白くて仕方ありません
子どもの頃から歌ってきた〈歌〉と
20代から夢中で取り組んだ〈芝居〉が
この劇的ライヴで、やっと溶け合い
私らしさに出逢ったような気がします
これを書いている今は
エディット・ピアフ、ひとり芝居の真っ最中
彼女の愛、孤独、、そして歌
体当たりで対峙せずにはおれない
大いに生きた彼女、ピアフを演れるしあわせ
そのフライヤー(2024/06/05)
埴生・アルベルト田中・中村安彦
トリオ初の配信ライブもあります!
〈配信期間2024/06/05〜10/27〉
↓↓遠方の皆様、どうぞよしなに✨✨
生配信ライブ!『裸足のシャンソン〜エディット・ピアフ』 2024/6/5 in大阪 - パスマーケット
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はじめましてのページ
追記を足して長くなっちゃっいました
読んでくださりありがとうございます💓
今後ともよろしくお願いいたします!!
埴生美伽子
以下、これまでのライブのフライヤー達
抜粋添付💖
お気に入りのフライヤーを並べてみた
ごきげんよう
埴生美伽子でした