フライヤー続々

【人間(ひと)はなぜ 歌い 踊るのか】

ずっと抱えているテーマです。

二十代の頃に仕事をしていた先が『世界民族音楽』を扱っていて、少数民族はじめ世界中の音楽、映像が仕事中に流れていた。

シャーマンが踊る、子どもが歌う、いろんな人がその暮らしの中で音楽と共にある。

自分が演劇や歌を志す礎をもらえた時間。

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いまあの空の下では音楽は、在るのでしょうか。

戦争が止められないなんて、未だ信じられない…

非力なりに考える。考えたい。

その断片が音に声にのっかればと切に。

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12月までの埴生美伽子・アルベルト田中・中村安彦トリオのスケジュールです。

どこかでご一緒出来ましたら幸いです！

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心斎橋コンテローゼにて初歌い

ますばこちら

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お待ち申し上げます‼️‼️

ごきげんよう

埴生美伽子でした

#NoWar 

#人間はなぜ歌い踊るのか

#心斎橋コンテローゼ

#兵庫県立芸術文化センター

5月22日埴生美伽子劇的ソロライヴシリーズ、スタート！

埴生美伽子劇的ソロライヴ

『花に舞ひ　

　　風に舞ひ　

　　　情に舞ふ』

　５月22日(日) 14:00〜

　　　@心斎橋コンテローゼ

ピアニスト小室弥須彦さんと、がっぷり！

タイトルの如く、歌世界を舞ひ、時に体当たりで。

フライヤーが出来上がり、俄然取組みにも力が入ります。

プログラムも決まって、いざ歌い込み！

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種。

音楽の種を私に蒔いてくれた恩師が、

一昨日遠くへ旅立たれました。

中澤延寿先生。

小学生の頃からずっと、音楽を愛されているその姿を近くで見、感じることが出来た幸運。

お父様の中澤寿士さん同様、若い頃はジャズの世界でジャズピアニストだったけれど、ある時教師に。

合唱組曲、ポピュラー、ミュージカル、そしてジャズ。

色んなジャンルを10代の時から学ばせて頂けた。

いま頭の中、先生のお声が聞こえて聴こえて…

中澤先生ありがとう！を何度も繰り返す。

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2022年は、初心にかえる機会が何度も。

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埴生劇的ソロライヴシリーズ、５月を皮切りに

7/31、8/28、10/2、11/6 と続きます♪

そして今年のゴールは、12月8日(木)兵庫県立芸術文化センター小ホールでのコンサートだす！

どうお立ち会いのほどよろしくお願い申し上げます！！

ごきげんよう

埴生美伽子でした

#埴生美伽子劇的ソロライヴ

#心斎橋コンテローゼ

#埴生美伽子　#小室弥須彦